- Lisp Scheme Part41
37 :はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME [sage]:2019/02/12(火) 01:54:55.89 ID:jYEPbswv - へー。 そうなのかと思って経緯を調べてみたりしてたんだが、
その過程で ISLISP の IS は International Standard の略だと見つけた。 id.nii.ac.jp/1001/00003362/ 仕様にも書いてないから知らんかった。 もっと古い時代に STANDARD LISP という名前の Lisp があったそうで、 http://www.softwarepreservation.org/projects/LISP/stanford/Hearn-StandardLisp-AIM-90.pdf それ故に標準化にあたって単に Standard とは名乗れず、 Common Lisp が Common Lisp という名前になったのもこのあたりの事情があるらしい。 単に名前を付けるだけでも変な苦心をしてるんだな。
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- C++相談室 part140
730 :はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME [sage]:2019/02/12(火) 14:52:25.40 ID:jYEPbswv - たしかオブジェクトは、それと同じ型を要素とする大きさが 1 の配列と同じレイアウトだっていう保証は
どっかに書いてなかったっけ? (C++ じゃなくて C だっけ? うろ覚えですまん。) それを前提とすると delete と delete[] の区別を導入してしまったのは不用意だよな。 malloc / free では区別なしに出来てたわけだし。
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733 :はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME [sage]:2019/02/12(火) 15:18:28.58 ID:jYEPbswv - >>732
new はランタイムの処理だ。 同じメモリプールから切り出してくるならどちらにせよ大きさの管理は必要で、 コンパイル時に型が (すなわち必要なバイトサイズが) わかっているからといって、 それで効率的にはなる余地はあんまりあるとは思えんな。
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735 :はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME [sage]:2019/02/12(火) 15:28:51.61 ID:jYEPbswv - >>734
???
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738 :はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME [sage]:2019/02/12(火) 18:16:06.64 ID:jYEPbswv - >>737
誤爆?
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745 :はちみつ餃子 ◆8X2XSCHEME [sage]:2019/02/12(火) 20:59:11.79 ID:jYEPbswv - >>743
最新の C++ (C++17) なら if(auto f=foo(); f && f->bar) {} というように初期化と条件式をセミコロンで区切った書き方もできる。 ここで宣言した変数は if 文全体の終わりがスコープの終わりになるので、 範囲が限定的、かつ、スコープの終わりがわかりやすいので、 積極的に活用したいところ。
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