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デフォルトの名無しさん
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419 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/01/29(火) 20:44:25.70 ID:2nrdmNns
オブジェクト指向の処理の流れについて質問なんですけど、コードを複数ファイルに分ける
直前くらいに書き分けた状態だと main 関数が元締めで他の関数とかを引っ張り出すような
樹形図のような処理の構造になってると思うのですが、ヘッダとソースを使ってファイルを
切り分けた状態では処理の流れってどうなってるんでしょうか。

コンパイラに突っ込まれた時になにがタグのような働きをして切り分ける前のような一列の処理に並び直したかがわからないです。
mainに対する従属関係と思って読んでたのでヘッダの役割がとくによくわかってないんだと思います。
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421 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/01/29(火) 22:33:02.30 ID:2nrdmNns
実行ファイル作る時はそうなんですけどコードの流れを追うときにどう読めばいいのか困りまして。

mainのあるソースでのヘッダのincludeでは使用関数の予約を入れ、
関数のソースでのヘッダのinclude以下ではヘッダが唱えた関数を実際に作って返し、、
オブジェクトファイル結合時に各ソースでのincludeがジョイントみたいに機能する
みたいな感じなんですかね?


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