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761
デフォルトの名無しさん
【License】ライセンス総合【利用許諾】

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【License】ライセンス総合【利用許諾】
766 :761[sage]:2018/11/12(月) 16:28:25.36 ID:J2E4eo6X
GPLのソースコードを改変したコードだったり、
GPLのソースコードと自分のソースコードを混ぜてコンパイルしたら、
757 で言ったとおり「独立モジュール」にならないので例外を適用できないよ

リンク段階なら適用できる
【License】ライセンス総合【利用許諾】
768 :デフォルトの名無しさん[sage]:2018/11/12(月) 22:46:04.69 ID:J2E4eo6X
ランタイムライブラリ例外で追加された許可は、
「独立コードであればランタイムライブラリのGPL違反とはならない」という一つのみなので、
派生コードをランタイムライブラリ例外付きGPLでリリースすることは許可されていない
という可能性がありそうに見えます
(ただのGPLなら可)

(どのライセンスもそうだけど)ランタイムライブラリ例外付きGPLにするには著作権者全員の同意が必要で、
libgcc_diet の著作権者として libgcc の著作権者が含まれる訳だけど、
libgcc_diet をランタイムライブラリ例外にするには libgcc の著作権者の同意が必要なんじゃないかと

自分が見落としてるGPLの条項とか、GNUやFSFの見解とかあれば教えてください


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