トップページ > プログラム > 2018年05月17日 > qbdnjr9a

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デフォルトの名無しさん
プログラミング未経験→月4万

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プログラミング未経験→月4万
440 :デフォルトの名無しさん[]:2018/05/17(木) 02:16:33.61 ID:qbdnjr9a
クラスのオブジェクト指向はふつうにやってたら、たどり着くふつうの概念だとおもうぞ。
オブジェクト指向使わずとも、自然とそれらしいことはやる事になる。
グローバル変数だと他と競合してしまうなど。
プログラミング未経験→月4万
441 :デフォルトの名無しさん[]:2018/05/17(木) 02:31:07.56 ID:qbdnjr9a
自然と思うかは人次第かもしれないが。構造化プログラミングを意識すればオブジェクト指向はその発展形。




構造化プログラミングとは - コトバンク
個々の処理を小さな単位に分解し、階層的な構造にしてプログラミングすること。
突き詰めていけば、プログラムは「逐次」「選択」「反復」の3つだけで構築できることが数学的にも証明されている。
構造化プログラミングでは、プログラムの構造が明確になり、アルゴリズムの間違いを減らすことができる。
PascalやPL/Iなどのプログラミング言語は、構造化に適した仕様を持ち、1970年代にプログラミング技術の新潮流となった。
その後、発展したオブジェクト指向プログラミングが現在の主流となっている。
https://kotobank.jp/word/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-3287


意外と知られていない構造化プログラミング
構造化プログラミング以前、あるいはかの偉大な計算機科学者にして文芸的プログラミングの提唱者であるクヌースが学部時代に書いたタコ足フローチャート
ダイクストラが構造化プログラミングを提唱する前、1960年代ごろはプログラムといえばフローチャートで設計するものでした。
かの偉大な計算機科学者にして文芸的プログラミングの提唱者であるクヌースですら学部時代には次のようなタコ足フローチャートを書いていました。
http://www.tatapa.org/~takuo/structured_programming/octopus_flow_diagram.png

構造化プログラミング、あるいはデータと手続きの階層的抽象化
そんな中、プログラムをブロックに分けて書いた方がバグが少ないというのが経験的に少しずつわかってきました。
そして1968年、ダイクストラはCommunications of the ACM誌に“Go To Statement Considered Harmful”という記事を寄稿します。
また、ダイクストラは翌1969年に開催された学会“Software Engineering Techniques”において“Structured Programming” (「構造化プログラミング」)という論文を発表します。
http://www.tatapa.org/~takuo/structured_programming/structured_programming.html


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