トップページ > プログラム > 2017年12月07日 > g7/WaViS

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デフォルトの名無しさん
関数型プログラミング言語Haskell Part31©2ch.net

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関数型プログラミング言語Haskell Part31©2ch.net
328 :デフォルトの名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 20:30:31.60 ID:g7/WaViS
>>326
>>327
おお、ありがとうございます
重ね重ね申し訳ないのですが、これによるとIOモナドの(>>=)はbindIOでbindIOは
bindIO :: IO a -> (a -> IO b) -> IO b
bindIO (IO m) k = IO (\ s -> case m s of (# new_s, a #) -> unIO (k a) new_s)
となっているのですが、ここでcase式を使っているのはどういった意図があるのでしょうか
letと同じ使い方ですか?


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