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デフォルトの名無しさん
プログラミングのお題スレ Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
次世代言語議論スレ[Go Rust Scala Haskell]第5世代 [無断転載禁止]©2ch.net

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プログラミングのお題スレ Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
453 :デフォルトの名無しさん[]:2017/08/12(土) 18:46:00.57 ID:953va2dM
寿司のオーダーNのやつを理解しようとしたけどまだやってない。
その仕組みと、ほんとに正解してるのかとか。いたら誰が解説して。
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725 :デフォルトの名無しさん[]:2017/08/12(土) 20:19:13.69 ID:953va2dM
.NETはLLVMつかってネイティブ化する計画なかったのか
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727 :デフォルトの名無しさん[]:2017/08/12(土) 20:25:59.19 ID:953va2dM
現行、LLVMの使用はLinux、Macのみらしいが原理としてLLVMが動くすべてのOSでネイティブコンパイルできるのでは?
実際動かしてないし間違えてるかも。


性能を強化した「.NET Core 1.1」が公開 2016年11月21日
米Microsoftは11月16日、「.NET Core 1.1」を公開した。性能が強化されたほか、対応するLinuxディストリビューションも拡大した。
最新版では対応するディストリビューションを拡大し、Linux Mint 18、OpenSUSE 42.1、macOS 10.12、Windows Server 2016で利用できるようになった。
macOS 10.12とWindows Server 2016については、.NET Core 1.0も利用できる。
Linux向け、Mac向けでは、CoreCLRをClang/LLVMでコンパイルするため、次のリリースでClang版のPGOをサポートする予定としている。
https://mag.osdn.jp/16/11/21/154500
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730 :デフォルトの名無しさん[]:2017/08/12(土) 20:42:05.60 ID:953va2dM
こういう流れらしい。


.NET Coreとは? 2017年6月6日

.NET Coreがリリースされて約1年経ち、ようやくビルドツールも正式版としてリリースされるに至った。
本連載記事では、「Linuxを中心にクロスプラットフォームで開発できる.NET Core」という視点で、開発の方法を説明していきたい。

.NET Coreの歴史
Windows上でのみ動作する.NET Frameworkは、2002年に最初に登場して以来、バージョンアップを重ねてきた。
それに対し、Windows・Linux・macOSで動作するクロスプラットフォームな.NET Coreが発表されたのが、2014年11月12日のことである。
このとき、今までWindowsのみをサポート対象としてきた.NETが、LinuxやmacOSもサポート対象としたことに加えて、最初からGitHubでオープンソースとして公開されたことにも驚きがあった。

クロスプラットフォームを動作環境とすることに関しては、Monoプロジェクトという先人がいた。
Monoプロジェクトは.NET Frameworkの互換環境をLinuxやmacOSを含めたスマートフォンOSにすることを目標としており、その中にはGUIフレームワークも含まれている。
Monoプロジェクトは現在、Xamarin社が開発・サポートをしており、スマートフォン向けのクロスプラットフォーム開発環境であるXamarinブランドの製品を提供している。
そのXamarin社が、2016年にMicrosoft社に買収されて今に至っている。

Monoが.NET Frameworkそのものと互換性のある環境を目指していることに対し、.NET Coreは.NET Frameworkのサブセットとなる機能をクロスプラットフォームで提供することを目標としたわけである。
そして、.NET Coreの発表から約1年後の2015年11月5日にRed Hat社がMicrosoft社と協力し、Red Hat Enterprise Linux上での.NETのサポートを発表した。

.NET Coreの特徴はいくつか挙げられるが、ここでは特に「クロスプラットフォーム」「オープンソース」「軽量」「フレキシブル」の4点について強調したい。
http://www.buildinsider.net/language/dotnetcore/01


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