- オブジェクト指向って自然な文法だな 3 [無断転載禁止]©2ch.net
722 :デフォルトの名無しさん[]:2017/06/12(月) 12:20:40.28 ID:OM2jEsCX - ?
遅延評価なのでどんなに巨大なファイルを一気に読む様なコードに見えても、実際には表示するぶんずつしか読み込まれませんが。。。
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724 :デフォルトの名無しさん[]:2017/06/12(月) 13:43:22.37 ID:OM2jEsCX - >>721
同じライブラリ化されるべきなら、より簡単にライブラリが作れた方が良いんじゃないか?と考えます。 また、ライブラリやクラスを使う際にはオブジェクト指向も関数型も差はないでしょうが、ライブラリを作る側だとクラスは使う時より楽じゃないと感じます。
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725 :デフォルトの名無しさん[]:2017/06/12(月) 13:58:04.43 ID:OM2jEsCX - >>723
普通の言語のreadLine的なのが遅延読み込みですよね? Haskellは表示しない値は無いのと同じ、表示して再度使う予定もないなら用済み。 (その証拠に、読み込んで複雑な処理させるけど表示しないコードは、何が書かれていようとそもそも何もしない。無限リストを表示させるとかも良い例) 一見全部読む混んで全部表示するコード書いても、表示に必要な分だけ読み込んで、表示が終わったら破棄されていきます。 普通の言語の遅延読み込みに相当するものも、遅延評価が勝手に似た様な働きをしてくれます。 違うのは、行毎とは限らない事くらいです。
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