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118 :デフォルトの名無しさん[sage]:2017/02/24(金) 15:52:58.77 ID:zaWF9UZ/ - 当外外のくじ引きをABCの三人で行って一人づつ順に開封
時間、ABCの順で状態と当選確率、文脈も併記 0人開封:未未未:1/3,1/3,1/3:三つのうち一つが当たりの確率は1/3 1人開封:未未外:1/2,1/2,0:二つのうち一つが当たりの確率は1/2 1人開封:未外未:1/2,0,1/2:二つのうち一つが当たりの確率は1/2 1人開封:外未未:0,1/2,1/2:二つのうち一つが当たりの確率は1/2 一人開封の時点で、そこに現れる確率は可能性のツリーの一本でしかない 一つ外れが判明したときの確率というのは 何かと単純に比べたりして増えただの減っただの言えるものじゃない 三つのうち一つが当たりの確率は1/3 二つのうち一つが当たりの確率は1/2 それぞれがあるだけ しかも抽選を一回だけするというのなら 抽選時の確率というのはそもそも1/3としか言えない もしも一回外れが判明したあと抽選しなおすのなら 「三つのうち一つ外れが判明したあと再抽選し二つのうち一つが当たりの確率は」 という確率を新たに扱うにすぎない 比較しがいの無いもんを無邪気に比較しちゃうのがこれ関係の悲しみ 文脈つきでしか成り立たない数値を比較しちゃってる
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582 :543[sage]:2017/02/24(金) 18:39:46.43 ID:zaWF9UZ/ - 手のひら返し:クロージャの表現はやっぱML系のほうが優れてる可能性
クロージャを返すクロージャというふうに、連なったときの表現を見る (* OCaml ウルトラスムーズ。呼び出し部分もシンプル *) let f = fun x -> fun y -> fun z -> x + y + z;; print_int (f 1 2 3);; // rust move無しで書けたならよかった? // |x| |y| |z| x + y + z; ←うーん? let f = |x| move |y| move |z| x + y + z; println!("{}", f(1)(2)(3)); # ruby こうして見ると意外な統一感を感じなくも無い f = lambda {|x| lambda {|y| lambda {|z| x + y + z}}} p f.(1).(2).(3) >>573 rustのが断然シンプルだと思うけど(構文の統一感とやらについてはさておき) あとlisp系言語の中でSchemeだけがクロージャの扱いが自然なんだっけ? ちなみにまったく理解してないし、しかも聞きかじりで、多分記憶違いだけど >>577 そもそもはSmalltalkのブロックの中の縦線なのかなぁ
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