- 【QBASIC互換!?】FreeBasic【GPL】
941 :デフォルトの名無しさん[]:2016/12/01(木) 21:57:52.24 ID:FgpY/gwj - コマンド行、実行形式のファイル名の後に付ける修飾語、コマンドラインについてなんだけど
http://makoto-watanabe.main.jp/freebasic/PgCommand.html スイッチ命名法が慣れ親しんだ 360とは異なる。 360 では、 / スイッチの先頭を示す記号で、その後スイッチがついて、修飾語が必要な場合には:て゛区切って、空白で終わる。 /Switch:9999 スイッチの前に目的語が付く。 たとえば、実行形式のTARA.PG を起動するときに Tara.PG /PI:20 と優先度20で実行する。 末尾指定のスイッチ。 FreeBasic では、 -x foobar.exe -m baz foo.bas bar.bas baz.bas と先頭指定なんだよ。 スイッチの解釈ルーチンをどうしよう?。 なれていないから、スイッチの文法がよくわからぬ。 コンパイルのコマンド行は、多分作成できない。 FbEditでも、スイッチの指定をいじるとまともにコンパイルされない。
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942 :デフォルトの名無しさん[]:2016/12/01(木) 22:40:35.97 ID:FgpY/gwj - >>941 でスイッチの解釈が問題になった理由
http://pepper.is.sci.toho-u.ac.jp/index.php?plugin=attach&refer=%BB%B3%C6%E2%A4%CE%BC%F8%B6%C8%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F11%BD%A9%2F%A5%AA%A5%DA%A5%EC%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0&openfile=ss_04.pdf #search=%27%E8%B3%87%E6%BA%90+%E5%8D%A0%E6%9C%89+%E8%A7%A3%E6%94%BE%27 がわかりやすいかな? ファイル選択ルーチンをライブ化すると、複数のタスクから要求が来るわけで、 一つのタスクが終了するまで、他のタスクからの要求を排除しなければならない。 File01.exe がファイル選択ライブで、 作業指示ファイル File01.ini に処理の詳細を記載して、File01.exeを子プロセスとして起動する。 File01.ini のフラグを見て、使っていないのであれば使用する、とするフラグを立てて、実行する。 FreeBasic では、子プロセスが終了するまで待ち状態になる起動方法がサポートされているので、タスクの切り替えはシステム任せとなる。 ユーザーである File01.exe が起動されたときに、 非特権ユーザーからの起動では、ファイルを選択して終了、だけで済むのだが 特権ユーザーからの起動では、ファイルを選択するという作業をしないで、待ち状態の管理をしなければならない。 「待ち状態」の管理、つまり、 File01.ini の全削除 File01.ini の占有情報の破棄 File01.ini の異常値(他のユーザー(タスク)に開放するから、異常値を指定される場合もありうる)の修正 あたりをしなければならない。 特権で起動されたのか、一般として起動されたのか、を区別するために、スイッチが必要になってくる。 スイッチを昔ながらの360方式(すでに作成済み、変数名を修正したら動いたライブに入っている)を使うか、 FreeBasic 方式に合わせたスイッチを指定するようにするのか が今迷っている内容。
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943 :デフォルトの名無しさん[]:2016/12/01(木) 23:46:44.16 ID:FgpY/gwj - >>939 gmp 6.1.0(gmp-6.1.0.7z) ?? かな https://www.mediafire.com/?5y8d3rqwyx32ocv
http://users.freebasic-portal.de/frisian/GMP/gmp.7z 内に入っていた ReadMe.txt の日本語解読。 gmp.h.org The orignal .h file produced by GCC GCCが作成した本来の.hファイル gmp.h The edited .h file that was used for FBfrog FBfrogが使用可能になるように編集した.hファイル (「FBfrog」は、FreeBasic 関係の何かのソフトっぽい。) Online code was removed since it will not work in FreeBasic FreeBasicでは動作しないため、オンラインコードが削除されました gmp.bi.fbfrog The .bi file produced by FBfrog from gmp.h gmp.hからFBfrogによって生成された.biファイル gmp.bi The final file with some alterations and additions 複数の変更や追加を経た最終ファイル libgmp.a Static libary file of GMP build with: --disable-shared --build=i486-pc-mingw32 「--disable-shared --build=i486-pc-mingw32」を使ってビルドされたGMP静的ライブラリファイル Passed all checks すべての検査が終了した。
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944 :デフォルトの名無しさん[]:2016/12/01(木) 23:48:07.06 ID:FgpY/gwj - >>943 のつづき。
Make tuneup failed (complaints about missing file) 調整には失敗した(不足しているファイルについての問題)。 test_gmp.bas A (sort of) program I made to test the new header file, don't take it to serious. 新しいヘッダファイルをテストするために作った(ある種の)プログラム。 複雑にしないでください。 D:\FreeBASIC-1.00.0-win32 +--bin +--doc +--inc <== bmp.bi needs to go here (rename or save the old gmp.bi file if you want to preserve it). bmp.bi はここの保存する必要がある(古いファイルを保存したい場合には、名前を変更するか他の場所に保存する)。 \--lib \--win32 <== libgmp.a needs to go here (if you have installed a libgmp.a by yourself rename/save the old one). libgmp.a はここの保存する必要がある(libgmp.a を使用したい場合には、名前を変更するか他の場所に保存する)。 The gmp.bi file need two files to work properly, long.bi and stddef.bi. gmp.biファイルが正しく動作するために2つのファイル、long.bi と stddef.biが必要です。
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