- 【QBASIC互換!?】FreeBasic【GPL】
833 :デフォルトの名無しさん[]:2016/10/16(日) 17:02:50.70 ID:9xwX5cNS - >>832
>アドレスを格納してメモリ上の位置を指し示すもの 「格納」の意味が分からない。「メモリ上の位置を指し示すもの」はアドレスだから。 >1つの関数に複数の機能を持たせたりする 拡張?、「関数」だからサブルーチンではないよね?。 For-Next 等で配列を使う場合に、配列へのアクセスに時間がかかるので、一つの入力配列から求める値が複数ある場合に、一つにまとめる。 ただし、大容量の2-3次キャッシュを持っているCPUなら、 配列が2次または3次キャッシュに入る程度の大きさの場合 かつ For-Next が1次キャッシュ又は2次キャッシュに収まる大きさの場合 には、For-Next を分ける。 1980年代の頭の良いコンパイラなら、どっちにするかを判断してやってくれるので、ユーザーが考えることではない。 >その関数だけで数百行あったり、 関数を作成するような場合には、100-1000行行く。ライブラリーを見つけてほしいのだが、ニュートン法や最小二乗法を使うとそのくらい必要になる。 >やたらと分岐が多かったり、 「やたら」の意味がよくわからないのだが、 文字を数字のように取り扱う場合には、直接コートに書いた方が簡単なんだが 文字配列を作って配列との一致を検出する という手法を使う場合がある。外部記憶装置を使って、読みだして、、、という処理にする。 >それらを論理的に指摘しても、 論理に欠落がある場合が多い。 わたしの周辺の人物に限られる範囲では、一面的な見方しかできない人が良く使う言葉が「論理的」という言葉。
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834 :デフォルトの名無しさん[]:2016/10/16(日) 17:04:29.55 ID:9xwX5cNS - Staticおじさん
は。>>830 で指摘を受けたので検索させてもらった。辞書には記載がない。 http://dic.search.yahoo.co.jp/search?p=Static%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa 日経の記事より >「static」というのは、Javaのstaticメソッド のことです。 Java が普及し始めるころに、このことを指摘していた。ただ 「static」を使えば、簡単に使えますよ というJAVA の普及に使われていた。 素人がチョコチョコと作るソフトでは「static」で十分だということでJAVAを普及させるために使われた。 日曜プログラマー(情報処理に関する専門的教育を受けていない人)の場合には、「Staticおじさん」で十分じゃないの。 >自分の時代はこうだったから、それで良いのだって https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E >対して、日本では、長時間労働、下流工程での賃金の頭打ちなどにより35歳定年説がささやかれている。 と、「おじさん」だったらば、定年だから、「Staticおじさん」で十分し゛ゃないの。 生産現場にいないのだから。 Free-Basic で 何かのソフトを開発し販売しよう なんて人はいないでしょう。 販売の場合には、商家が良品であることを検査して販売する義務が発生する(商法参照)。 良品を供給する義務がある方々ならば、ご指摘の通りなんだけど 「良品」であることを要求するから、商店からこのような方々は購入するはずです。
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838 :デフォルトの名無しさん[]:2016/10/16(日) 22:50:24.82 ID:9xwX5cNS - >>835
>そのコピペが繰り返される 日経バソだったかな、日経はあまりにもバカ臭い内容だったので、1回代金を払った後はとっていない。 この手法を、最新の話題・技術として記載されていた。 日経パソは経営者向けの内容なので、管理職クラスの人がよく読み、まねをする。 そのうち現場が破綻する。破たんしたら、銀行が吸収合併の手続きを取る。 芋づるルーチンと呼んでいる手法で、サブルーチンコールを避けることで高速動作を確保する手法。 ご指摘の通り、保守に手間がかかるから、1回使ったら捨てる(結果に問題があっても手作業で修復する)、ソフトに多用される手法。 >文字列型のバッファに文字列を格納する関数と これは、かなりメモリーを食う手法なので、重複起動しないタスクにしか使えない。 ファイルアクセスに時間がかかるので、 そのファイル関係の処理を全部まとめて、結果のみを保存する ようにしないと、処理が早くならない。 複数機能を入れて結果をまとめて主記憶だけを使うように設計する。 >修正する箇所は1つで済む 逆もある。 一つのルーチンにまとめた場合「障害があるから、と直してしまう」と、どこかのルーチンの方で障害が出ることがある。 参照側で、変更ができるかどうか、いちいち検査する必要がある。 解析解が存在する場合だったらばともかく 鞍部問題や解の巣問題の場合には、発言力の強い人が勝手に変更してしまって、 その結果が他に影響が出る(バグの巣窟となる)という多々見られる。 かといって総当たり(等高線ともいう)をやったらば、遅くて仕方ないでしょう。 一つにまとめるか、分割するかは、解析解が存在するか否か、が目安 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E6%9E%90%E7%9A%84 >解析解: 問題が「解析的に解ける」とはその解が既知の函数や定数などを用いて閉じた形の式に表せることを言う[1]。対義語は数値解
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