- C++相談室 part125 [無断転載禁止]©2ch.net
937 :デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 66a6-D9eE)[]:2016/08/11(木) 08:56:56.40 ID:rhLP6Nry0 - std::terminateは、std::set_terminateでフックをかませるが
std::abortは、問答無用で即死という違いがあり、 ユーザー定義のterminateの中で最後に使うのがstd::abort なので通常はterminateを使い、気安くstd::abortを直で使わない
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957 :デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 66a6-D9eE)[]:2016/08/11(木) 17:14:37.14 ID:rhLP6Nry0 - noexcept(false)
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969 :デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 66a6-D9eE)[]:2016/08/11(木) 22:43:17.08 ID:rhLP6Nry0 - C++例外の問題点はインタープリタ的な実装を強いるところ
catch(...)に入っちまった例外の型と値なんかいらねーし rethrow_with_nestedみたいな中途半端なもんなくても dynamic_castくらいてめーでやるから resume nextがなくてそれに近いことやるためにtry{try{try{とかいい加減にしろ
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