トップページ > プログラム > 2016年04月23日 > ctMvhaeq

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デフォルトの名無しさん
Xamarin Part1
プログラミング言語 Scala 11冊目 [転載禁止]©2ch.net

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Xamarin Part1
305 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 16:26:50.34 ID:ctMvhaeq
cordova、monacaは、webviewのjsで動いてるので、つなぎこみ部分のメンテナが少数いれば、無償プロダクトは出続けるし、その部分も将来動く可能性は高い。

xamarinみたいな仕組みはメンテコスト高いので、提供者が辞めた後維持するのは大変だし、
提供が続いても、戦略変われば商品として出す場合に必須な機能が、今後のバージョンアップは有料でメンテという話に変わる可能性もある。
Xamarin Part1
306 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 16:33:53.20 ID:ctMvhaeq
UI共通化するフレームワークは、出来ないことが多いので、回避策のコスト積んでない場合に受託で使うのは危険だね。
さらに受託では、VSコミュニティやXSコミュニティは使えないという話ではあるので、VS Proやw MSDNが必要になる。
Xamarin Part1
307 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 17:00:15.04 ID:ctMvhaeq
http://www.buildinsider.net/mobile/insidexamarin/14
xamarin.formsの場合は、ネイティヴでプラグインかいたり大元のフレームワーク自体のソースにパッチ当てなくても、xamarinでできる範囲ならここの2,3で書いてある逃げ道はあるので、
そこは、出来るようにしておくといいと思う。
プログラミング言語 Scala 11冊目 [転載禁止]©2ch.net
340 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 20:41:06.48 ID:ctMvhaeq
Programming in Scala, Third Edition
http://www.artima.com/shop/programming_in_scala_3ed
コップ本原書は、2.12対応した第3版が出たようだ。
紙の本は、5/2に出荷するとのこと。


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