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701 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 13:33:29.34 ID:X//hQ6+3 - >>700
その処理なら全て自動化できます。 ところで、当然ですが、個々の単体テストは通っている前提の話ですよね。
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347 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 13:43:14.32 ID:X//hQ6+3 - 今まで ghc を単体でインストールし、ライブラリも cabal でインストールしていました。
今 yesod を cabal でインストールしようとしたら、 依存パッケージの monad-logger などでバージョンの問題が発生し、 いくつかのパッケージをダウングレードしないと yesod がインストールできない状態です。 たまたま今はバージョン問題が解決されるまで待てない状況なので、 Stack を使って yeaod に必要な環境を作るという対処を考えました。 そこで質問です。 今この状況でStack を使って yeaod に必要な環境を作る場合、 ghc はアンインストールしておかないと問題が起きるでしょうか。 cabal でインストールされているライブラリは消しておかないとだめでしょうか。
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704 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 14:18:47.96 ID:X//hQ6+3 - >>703
すいません、言い方が悪かったです。 ブラウザからのリクエストが正しいものかを検証したり、 そのリクエストをデータベースのテーブルのフォーマットに正しく変換したり、 といったサーバー側の個々の処理はテストされているよね、という意味です。 それができていないと、ブラウザのリクエストとそのレスポンスだけテストしても、 テストを通らなかった場合の原因がはっきりしません。 個々の処理が悪いのか、それらの処理を繋ぐ所が悪いのか。 で、問題の件ですが、Selenium というツールの出番です。 他にもテスト自動化ツールはあるので「ブラウザ テスト 自動化」でググってみてください。
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706 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 19:55:46.15 ID:X//hQ6+3 - >>705
結合テストや機能テストを行う前に、それらに含まれるメソッドや関数が 単体テストを通っている方が望ましいと私は考えます。 例えば処理a、処理bあり、これらを繋いで処理Xを行うとします。 そして処理a、処理bに対して単体テストをしていないのに、 処理Xに対して(ブラックボックス)テストをしたとします。 この場合の問題点は2つあります。 まず、処理Xがテストに通らなかった場合です。 どこに原因あるのか特定が困難であることは想像できると思います。 単体テストが通っていれば、原因は処理Xの中の繋ぎ方にあると特定できます。 次に、処理Xがたまたまテストに通ってしまった場合です。 処理Xの中で、処理aの結果を加工して処理bへ渡す際に、 処理aの潜在的な問題を加工によって隠してしまったのかもしれません。 要するに、ブラックボックステストの結果によって何が分かるか、という事です。 問題を見つける為のテストなのですから、問題を見つけやすくしておく方が良いでしょう。 因みに、ツールにバグがない(と信じる)ことは大前提で、今回の話とは別問題です。 だから可能な限り多くの現場で使われた実績のあるツールを使うべきです。
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354 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/04/23(土) 20:09:25.80 ID:X//hQ6+3 - >>352
ありがとうございます。 問題なく環境を構築できました。
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