- 関数型プログラミング言語Haskell Part28 [転載禁止]©2ch.net
104 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/02/17(水) 20:02:43.23 ID:qMJfKGhR - f :: Int -> String
定義域 Int の元と終域 String の元とを対応づける関数 g :: Int -> Int -> [Int] 定義域 Int の元と終域 Int -> Int の元とを対応づける関数 と考えることに異を挟む人は少ないと思う。 (正確には、終域にはボトムも元として含むだろうが) では、 h :: String 定義域は空集合と考えても問題ないだろうか。
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105 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/02/17(水) 20:04:22.89 ID:qMJfKGhR - >>99
訂正 g :: Int -> Int -> [Int] 定義域 Int の元と終域 Int -> [Int] の元とを対応づける関数
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106 :デフォルトの名無しさん[sage]:2016/02/17(水) 21:43:32.27 ID:qMJfKGhR - いや、定義域が空集合だなんて馬鹿げたことがあるわけがない。
この場合の定義域は要素がただ一つだけの何かだろう。 それが省略されているだけだ。 そう考えればつじつまが合う。 みんなのおかげで自己解決できた。 ありがとう、感謝する。
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