- 関数型プログラミング言語Haskell Part29 [転載禁止]©2ch.net
118 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/07/24(金) 22:26:30.02 ID:XFwmWe1A - モナド則は情報量保存則のようなものだと思ってもよい
(>>=)やreturnでwrapするだけで元の情報が失われるような実装は禁止 後に続く関数に元の情報を全て渡す つまりわざと情報を捨てればモナド則を満たさない例を作れる return x = ("", x) (_, x) >>= f = f x ("warning", x) >>= return = ("", x)
|