- 関数型プログラミング言語Haskell Part29 [転載禁止]©2ch.net
36 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/07/18(土) 11:55:58.35 ID:wQVOOXnd - Maybe/Eitherならエラー時の処理、リストならリスト内包表記におけるフィルター処理が分岐にあたる
他のモナドだと直感的に「分岐」とはみなせないような例もあるかもしれないけど そのモナドなりの意味で分岐を解釈できるはず Functorを箱とみなすか文脈とみなすかみたいな話と同じで 一言で言おうとしたときに具体例を選べばどうしたって他で無理のある解釈が出てくるわけで そこを突っ込みたかったら結局「定義にもどれ」ということになる
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