トップページ > プログラム > 2015年07月03日 > wl7u/SNJ

書き込み順位&時間帯一覧

9 位/178 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000012100000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
デフォルトの名無しさん
関数型プログラミング言語Haskell Part28 [転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

関数型プログラミング言語Haskell Part28 [転載禁止]©2ch.net
776 :デフォルトの名無しさん[]:2015/07/03(金) 08:41:04.32 ID:wl7u/SNJ
>>774
意味論による。
関数型プログラミング言語Haskell Part28 [転載禁止]©2ch.net
778 :デフォルトの名無しさん[]:2015/07/03(金) 09:04:39.28 ID:wl7u/SNJ
>>777
IOモナドの仕組みくらい自分で調べたらよろしい。
そして、グラフ書換系のどこにも副作用なんかない。
関数型プログラミング言語Haskell Part28 [転載禁止]©2ch.net
780 :デフォルトの名無しさん[]:2015/07/03(金) 09:15:30.38 ID:wl7u/SNJ
>>779
IOモナドは世界状態RealWorldを取るStateモナドと同じ意味論を与えることができる。
Stateモナドに副作用がないのと同様にIOモナドはモナドにも副作用はない。これが1。
IO a を RealWorld -> (RealWorld, a) と元の形に直した上で
Haskellのグラフ書換系上で入出力がどう見えるか考えてみればいい。これが2。

これでわからんなら私のせいではない。
関数型プログラミング言語Haskell Part28 [転載禁止]©2ch.net
788 :デフォルトの名無しさん[]:2015/07/03(金) 10:28:25.82 ID:wl7u/SNJ
IOモナドの表現getCharが複数あってもRealWorldの値が違うので
決してノードが共有されないことに気が付かなかったんですかねえ。
グラフ書換でノードが共有されることと参照透過性との関係が
理解できてない可哀想な子だったか。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。