- 「OS自作入門」
355 :片山博文MZ ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2015/05/06(水) 14:31:25.75 ID:ROM3ZfOK - インテルのCPUのマニュアルを全部理解すれば、OSの仕組みがわかるよ
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876 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/05/06(水) 15:03:19.85 ID:ROM3ZfOK - マルチ商法は犯罪だからダメです
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529 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/05/06(水) 20:27:37.73 ID:ROM3ZfOK - ○○さんがもてないのは、性科学の勉強が足りないからです。
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- Win32API質問箱 Build120©2ch.net
264 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/05/06(水) 22:35:05.51 ID:ROM3ZfOK - >>263
(1)自分でダイアログを自作する。 (2)メッセージボックスをフックする。
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- 逆コンパイラCodeReverseを作る
297 :片山博文MZ ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2015/05/06(水) 22:49:06.45 ID:ROM3ZfOK - コンパイラーなら型情報と構文に基づいてレジスター割り付けを行って、アセンブリを出力する。
逆コンパイラーはアセンブリから、オペランドと仮想アドレスに仮想的な値と 型を割り付け、それらを定数・変数・実引数・仮引数に抽象化し、式と構文を構築し、ソースを出力する。
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266 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/05/06(水) 22:51:27.95 ID:ROM3ZfOK - >>265
SetDlgItemText
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- 逆コンパイラCodeReverseを作る
298 :片山博文MZ ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2015/05/06(水) 23:19:53.32 ID:ROM3ZfOK - callの引数は関数アドレスであるから、それがAPI関数であれば、実引数や戻り値に型情報を付加できる。
代入においては同一の値になるオペランドが現れる。このとき、型も同一になる可能性が高い。 このようにオペランドや仮想アドレスやレジスターに型情報を再帰的に付加していく。
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- 逆コンパイラCodeReverseを作る
299 :片山博文MZ ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2015/05/06(水) 23:32:41.79 ID:ROM3ZfOK - 仮想アドレス空間の状態は、プログラムの進行に従って遷移していく。
状態が変わる様子を再現するには、仮想マシンを作って動かしてみるのが、一番合理的だ。
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- 逆コンパイラCodeReverseを作る
300 :片山博文MZ ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2015/05/06(水) 23:42:33.96 ID:ROM3ZfOK - 仮想マシンを動かすなら、アセンブリか中間言語のどちらのレイヤーで動かすべきか?
中間言語で動かすならば、アセンブリの情報をほとんどすべて中間言語に移行しなければならない。
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