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496 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 12:10:16.54 ID:EluQw0m1 - まずは実測してから考えろ。
POWが遅くしていて、そこを改善する以外に手がなくなってからでいい。
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498 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 15:42:48.35 ID:EluQw0m1 - アルゴリズム全般を変更してをPOWを呼ぶ回数を減らすとかでもいいわけで。
あとは同じ数でPOWを使うケースがあるなら結果をcacheしとくとか。
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- 【統計分析】機械学習・データマイニング4
593 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 16:20:24.49 ID:EluQw0m1 - 知らないが必要ないなら後回しでいいし、必要なら勉強したらいい。
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595 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 16:58:36.66 ID:EluQw0m1 - これは理論物理、数学だな。
これで思い出したが。相対性理論と似てるならその違いを教えてくれ。 理論物理で有名な、ゲージ理論と相対性理論と結びつけるAdS/CFT対応(ゲージ/重力双対)の類似物はあるのか教えてくれ。 情報幾何の基礎概念 長岡 浩司(電通大) http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/~ohnita/2006/inf_geom/sos_dan/01_nagaoka_0403.pdf
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597 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 17:22:25.24 ID:EluQw0m1 - >>596
どっちもリーマン多様体の話。リーマン多様体といえば相対性理論くらいしか応用例がないほどの結びつきと思うが。 http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/~ohnita/2006/inf_geom/sos_dan/01_nagaoka_0403.pdf その中で今回は一番基本的且つ重要と思われるFisher計量(と云われるRiemann計量)とα-接続(と云われるaffine接続)、 これらは確率分布を要素とする多様体上にのる、の話をしたい。
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599 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 17:55:22.89 ID:EluQw0m1 - 仮に一般化する、条件を緩めることで相対性理論と繋がるならその知識・人材を取り込める。
幅が一気に広がる。
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600 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/06(月) 18:16:18.48 ID:EluQw0m1 - 一般化してもどうやっても繋がらないなら相対性理論(の前提)の方を情報幾何に近づけて相対性理論が成り立つのかでもいい。
自分でやれは無理。昔から相対性理論を勉強したいと思っていたがしなかったのでどちらにも詳しくない。 結びつくなら勉強する動機付けになる。
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