トップページ > プログラム > 2015年04月05日 > r1Oc53g7

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デフォルトの名無しさん
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367 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/05(日) 10:32:11.20 ID:r1Oc53g7
人工知能 プログラムでぐぐる。たぶんPythonは向いてない。
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370 :デフォルトの名無しさん[]:2015/04/05(日) 10:46:17.09 ID:r1Oc53g7
AI(人工知能)用のプログラミング言語と言えば、LISPとPROLOGを登場させるのが「常識」的な判断であろう。
確かに現状では、代表選手がLISP、対抗馬がPROLOGという描写は嘘ではない。

そこで本稿も実際にはLISPとPROLOGとに多くのスペースを割いている。
ただし本稿は他の入門書とはいささか異なるアプローチをとっており、主たる問題意識は「何故LISPが使われるか」という点にある。
PROLOGについても同様な問題を設定する。つまり大げさに言えば、今日の「常識」を再検討しようという意図で書かれている。

実は、筆者は既に上のような問題意識に立って次の本を書いた。しかし原稿をようやく書き上げた段階であり、刊行までには約1年あることから本講演の「教科書」としては間に合わない。
そこで今回は、岩波書店の御了解のもとに同書の一部を刊行前にも拘らず引用させて頂いた。

後藤 滋樹 「記号処理」 岩波講座・ソフトウェア科学 第10巻

https://stuff.mit.edu/afs/sipb/project/nemacs/samples/goto.tex.Z
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