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デフォルトの名無しさん
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515 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/01/15(木) 08:23:42.79 ID:xGg1V32b
>>514
http://blog.qt.digia.com/blog/2011/06/10/type-punning-and-strict-aliasing/
がわかりやすいかも。 ただ、エンディアンの違いを除けば、
問題が表面化したのはやはり書き換えを伴うケースだけのようだ。

unionまで禁止されるとかなり手段が限定されるな。 memcpyなら問題ないのかな?
memcpy(&intVal, &fltVal, sizeof(float))
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521 :デフォルトの名無しさん[sage]:2015/01/15(木) 22:41:18.20 ID:xGg1V32b
>>519
intptr_t というポインタ値を格納できる整数がある以上、不定なんて簡単に斬り捨てるのはナンセンスだ。
異なる環境で結果の生ビットのイメージが異なると言いたいのか、
同じ環境でも例えば最適化の有無で結果が変わるのか、
明確にすべきではないのか? 前者なら覚悟の上だし、後者なら確かに注意が必要だ。


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