- 関数型プログラミング言語Haskell Part26
732 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/19(金) 12:41:38.26 ID:WOViO0DC - >>728
そういうことか そもそも1と2では定義されているものが違うから比較しようがないのか 納得した
|
- 関数型プログラミング言語Haskell Part26
739 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/19(金) 22:03:54.12 ID:WOViO0DC - >>731
「内部で巧いこと接続と切断を調整してくれる」プロトコルにするには、 何を以て「巧い」とするかを明確に定義する必要がある。 でなければ、プロトコルとしてルールにできない。 しかし、巧いと感じる接続と切断のタイミングは人それぞれだし、 同じ人でも作っているアプリや環境によって違ってくる。 つまり、定義できない。 よって、プロトコルとしてルールにはできない。 では、どうするか。 まず、プロトコルから離れること。 そして、どういう環境でどういう時にどういうタイミングなら巧いと言えるか、 多くの事例を可能な限り洗い出し、パターン化すること。 そうすれば、サーバーのデータを必要とする関数をラップする高階関数が作れる。
|
- 関数型プログラミング言語Haskell Part26
743 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/19(金) 23:17:53.74 ID:WOViO0DC - >>740
適切にパターン化されていれば、誰でも作れるんじゃないかな。
|