- 関数型プログラミング言語Haskell Part26
675 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/15(月) 21:36:53.00 ID:/4FvCJJ7 - >>674
圏論じゃなければダメというわけではないが、何を計算できないかを証明するには必要 特に自動プログラミングや、他言語からのトランスレータの設計で必要
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681 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/15(月) 22:16:26.43 ID:/4FvCJJ7 - >>680
SQLは、論文書くときにSQLじゃなくて関係代数で表現するときに集合論の言葉が出てくる あと、SQLを使う機械学習でも当然のように集合論の話が出てくる
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682 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/15(月) 22:22:02.64 ID:/4FvCJJ7 - >>677
計算可能性はプログラミング論全部の根底にかかわる広く深い話です
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685 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/15(月) 22:50:45.21 ID:/4FvCJJ7 - >>684
計算可能性を圏論で表現すると、定理をHaskellでデモできる
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687 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/15(月) 23:13:27.90 ID:/4FvCJJ7 -
Gun = Kata
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692 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/12/15(月) 23:33:45.57 ID:/4FvCJJ7 - >>690
スコーレムの定理は自明でない集合論の成果といってもよいけどね ビッグデータが流行ってるから、関係DBで実装したシステムの、ツォルンの補題や構造論を駆使した論文が量産されるのではないかとにらんでいる
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