- 関数型プログラミング言語Haskell Part26
584 ：デフォルトの名無しさん[]：2014/11/26(水) 19:07:19.41 ID:OeXfM85D - 甘利明経済再生担当相が代表を務める自民党神奈川県第十三選挙区支部が二〇一三年、東京電力発注の送電線工事をめぐり談合したとして
公正取引委員会から独禁法違反（不当な取引制限）で課徴金納付を命じられた二社から、計二十四万円の寄付を受けていたことが二十六日、
県選挙管理委員会が公表した一三年の政治資金収支報告書で分かった。
星野剛士前衆院議員が代表を務める自民党神奈川県第十二選挙区支部も、うち一社から十六万円の寄付を受けていた。
公取委は遅くとも一二年二月からの二社の談合を認定。甘利氏の事務所は
取材を受けて談合を知ったとし「疑念を持たれないよう早急に返金したい」としている。二社によると、一二年から一四年分までの寄付は計六十五万円。
星野氏の事務所は一三、一四年分の計四十万円を返還する方針。
二社は横浜市の電気工事会社「共和テクノ」と同県藤沢市の「湘南送電工事」。
第十三選挙区支部への一三年の寄付は十二万円ずつ。第十二選挙区支部へは湘南送電工事からだった。
公取委は一三年十二月、二社を含む計三十六社に計約七億四千万円の課徴金納付を命じた。共和テクノの課徴金は千百五十万円、湘南送電工事は千二十万円だった。
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