トップページ > プログラム > 2014年11月24日 > sHaIAKeh

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デフォルトの名無しさん
Lisp Scheme Part39
【入門】Common Lisp その11【質問よろず】

書き込みレス一覧

Lisp Scheme Part39
362 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/11/24(月) 23:07:20.31 ID:sHaIAKeh
参照されてないおにぎりうめぇ
【入門】Common Lisp その11【質問よろず】
145 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/11/24(月) 23:56:03.83 ID:sHaIAKeh
>>141
http://www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd/onlispjhtml/functionalProgramming.html
他の誰のものでもないオブジェクトという表現からいえば、まさに安全に書き換えることができるという意味で言ってるのだと思う
つまり、関数呼び出し自身が支配するオブジェクト⇔関数呼び出し時に安全に書き換えられるオブジェクト

なので、後段の部分の理解もそういうことで大体いいのでは
既に渡してるというところで引っかかってるみたいだけど、ここの話は読む限り関数的な書き方のLispの慣習なので、
要は受け取った引数を関数内部で勝手に書き換えるのはLispの関数的な書き方の慣習上よくないとされてるからやめろってだけの話なぜ慣習の話が出てくるのかといえば、どのオブジェクトが支配的であるか、つまり安全に書き換えられるかというのは書く人間が決めることだから
で、一般的なLispの慣習では引数は支配的でないけど、呼び出しの返り値は支配的とされているよ、という話
この慣習を守れば多くの場合純粋関数的な書き方と同等のローカル性を得られるけど、その節の後半部分はそうでない場合もあることを解説してる


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