トップページ > プログラム > 2014年11月23日 > QSlTVfZV

書き込み順位&時間帯一覧

21 位/222 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0200000000000001000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
デフォルトの名無しさん
Lisp Scheme Part39
【入門】Common Lisp その11【質問よろず】

書き込みレス一覧

Lisp Scheme Part39
341 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/11/23(日) 01:23:43.92 ID:QSlTVfZV
家のmac (10.9.5)、 sbcl 1.2.5 で試してみた。
まずうちでは macports を使ってるのでライブラリをsudo port install glfw として入れた。
sbclを起動して (ql:quickload 'cl-glfw3) とやったら、
ライブラリが認識されずにデバッガが起動したので、
USE-VALUE → ("/opt/local/lib/libglfw.dylib") としてやった。
で(ql:quickload 'cl-glfw3-examples) して
(cl-glfw3-examples:basic-window-example) と
(cl-glfw3-examples:events-example) を試してみた。どちらも動いているように見える。

多分、ccl を使ってるんじゃなかろうか。うちの環境でも ccl だとフリーズした。
確か opengl系の他のライブラリとか、あと lispbuilder-sdl というライブラリでも似たような問題があったはず。
ccl が中で使ってる Cocoa のスレッド安全性の問題がどうとかでうまく動かないらしい。

なんとか ccl を使いたい場合は lispbuilder-sdl の本家
https://code.google.com/p/lispbuilder/wiki/DownloadInstallationIntro
にもちょっと書いてあるように、 ccl の single-threaded-build を使う必要がある。
これは quicklisp にもある single-threaded-ccl というパッケージで作れるが、
もしIDEにslimeを使ってるなら相性が良くないのでおすすめしない(sbclを使えば良いと思う)。
Lisp Scheme Part39
342 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/11/23(日) 01:25:25.79 ID:QSlTVfZV
あ、hを抜くのを忘れてしまった…
【入門】Common Lisp その11【質問よろず】
131 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/11/23(日) 15:41:55.61 ID:QSlTVfZV
なんかC++の闇みたいだな
C言語をマルチパラダイムに使えるようにいろいろ突っ込んだのがC++で、
lisp族に同様に色々突っ込んだのがCommon Lispみたいな


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。