- Git 10
780 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/20(月) 12:12:25.60 ID:4QGk34Ml - ジャンプなんか400ページ超えてて
300円しないというのに。
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- Rubyの設計上の欠点とは何か?
77 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/20(月) 12:44:15.82 ID:4QGk34Ml - >>76
スレ違いだけど、クイックアクセスツールバーに 戻るを追加すれば見れるように鳴るよ。
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- mallocの後にfree不要と言うバカいるの?Part2
526 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/20(月) 12:45:42.29 ID:4QGk34Ml - たぶんメモリリークしてもプロセス終了時に
全部解放されるんだから大丈夫だと思ってるんじゃない?
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- GCは失敗。メモリは自分で管理せよ!
313 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/20(月) 19:43:44.01 ID:4QGk34Ml - >>309-310
だから、"閉じる"処理とオブジェクト削除処理は 分けて考えないとダメなんだよ。 閉じるにかからわず、処理ってのはエラーを返すことがある。 そのエラーに対応するためにC++であってもデストラクタは使えない。 オブジェクト削除処理はエラーにならない。もう使わないとされたものを 削除するだけだからね。 オブジェクト削除時(つまりC++のデストラクタやファイナライズ)で閉じる処理を するのは構わないし、その処理に依存しても構わないんだが、 それは、オブジェクト削除時のエラーを無視してもいい時だけ。 閉じる処理のエラーやその他、ユーザーへのレスポンスが必要なときは 明示的に閉じるを行うのが常識。 オブジェクトっていうのは閉じている(リソースは解放されている)が インスタンスは生きているという状態を持たないといけないんだよ。
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