トップページ > プログラム > 2014年10月11日 > zYQ8fNL5

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デフォルトの名無しさん
Lisp Scheme Part39

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Lisp Scheme Part39
132 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/11(土) 10:52:02.00 ID:zYQ8fNL5
defmacro って伝統的マクロのことかな。
explicit renaming などを組込で用意してそれを使って伝統的マクロの API を作ることは出来るので、
defmacro が組込でないといけないということもないんじゃないの。
Lisp Scheme Part39
134 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/11(土) 16:00:16.01 ID:zYQ8fNL5
それは微妙かも。 要はS式の風味を消しきれてないんだよ。
S式に慣れたベテランにとっては変換を間に挟むのは余計だし、
初心者にとってもそれほどやさしくない気がする。
S式を完全に置き換えられるように設計されてるせいで、
言語としては不自然さがある。
S式をわかった上で少し読みやすい (書きやすくはない) 記法って感じじゃないかなぁ。

一方で、>>96 はそういうこと考えないで言語として自然になることを目指してるみたい。
それと引き換えにちょっと制限が出来てしまってるけど、
S式を意識しないで済むのでT式やI式よりは初心者向けかな。

どこかで妥協は必要だと思う。
Lisp Scheme Part39
135 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/10/11(土) 16:19:27.80 ID:zYQ8fNL5
そんでもってT式は妥協点がまずいと思う。

I式はS式の表現力そのままでちょっと括弧を削減できますって感じなわけで
見かけはあまり変わらないけどS式通りの表現力を持つことに寄った妥協点。
sapphaireはC風の見かけに寄った妥協点。

T式は両方取りで無茶しすぎ。


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