- スレ立てるまでもない質問はここで 138匹目
621 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 14:52:33.30 ID:DXaZxPH6 - セキュリティの設定
ファイヤーウォール
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- C++相談室 part114
132 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 16:53:55.61 ID:DXaZxPH6 - vector<string>::insert
値渡しはコスト高い const vector<string>&で渡せ
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- プログラミング雑談スレ♯+++
247 :デフォルトの名無しさん[]:2014/09/27(土) 17:34:55.54 ID:DXaZxPH6 - bashに重大なバグが見付かったらしいぞ。サーバー運営している奴気を付けろ!
も1つ。御嶽山が噴火したらしい。
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- クラス名・変数名に迷ったら書き込むスレ。Part24
807 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 18:34:18.94 ID:DXaZxPH6 - #include <dlgs.h>
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
712 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 19:10:26.30 ID:DXaZxPH6 - ひらがな電卓、ほぼ完成だよ。試しに使ってみてね。
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
713 :片山博文MZ次期CEO ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2014/09/27(土) 20:05:53.14 ID:DXaZxPH6 - 3値論理は、真(T)、偽(F)、未知(U)の3値からなる論理である。
「AがBである」というis-a関係をis_a(A,B)と表すことにする。 「AがBを持つ」というhas-a関係をhas_a(A,B)と表すことにする。 is_a(A,B)の像に3値のいずれかを対応付ける。 is_a(A,B)=Tならば、「AがBである」と言える。 is_a(A,B)=Fならば、「AがBではない」と言える。 is_a(A,B)=Uならば、「AがBかどうか不明である」と言える。
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- プログラミングのお題スレ Part5
82 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 20:12:21.42 ID:DXaZxPH6 - >>76 C/C++
for (;;);
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
714 :片山博文MZ次期CEO ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2014/09/27(土) 20:27:03.93 ID:DXaZxPH6 - 日本語は"is a"と"are"を区別しない。だから日本語の処理において、
is-a関係はare関係であると言える。これにより単数に対する言及は複数の扱いに一般化される。 以下、対象が複数かもしれない場合は、「are関係」と言うことにする。 are({x,y},B)=T ⇔ is_a(x,B)=Tかつis_a(y,B)=T. are({x,y},B)=F ⇔...(以下略)
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
715 :片山博文MZ次期CEO ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2014/09/27(土) 20:54:32.07 ID:DXaZxPH6 - ここで疑問を持つ。xやyは複数ではないのか?
is-a関係に分解するには、単数に分ける必要がある。 are関係のままにした方が無駄な思考を節約できる。 そもそも自然言語では複数か単数かわからない概念がある。Windowsは複数形なのか? だから、人工知能の言及における集合の扱いと数学における集合の扱いは違っていて良い。 日本語のAIと英語のAIは発想が違っていても良い。
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
716 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 21:20:05.52 ID:DXaZxPH6 - 次のようなflattという写像を定義しよう。
flatt(X) = {x|x∈Xかつxは集合ではない}∪{flatt(x)|x∈Xかつxは集合} これにより、入れ子の集合は「平らになる」。 are(X,Y)ならば、x∈flatt(X)に対してis_a(x,Y)となる。
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
717 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 22:00:43.77 ID:DXaZxPH6 - flattの値を具体化しなくても、クラスなどの情報からareの値が計算できることがある。
are関係以外のhave関係などでも同じことが言える。 これを無限集合に適用すれば、人工知能が無限集合を扱う概念を理解できるかも知れない。
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- 人工知能を作ろうver0.0.7
718 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 22:41:13.14 ID:DXaZxPH6 - 次のような演算子∈∈,⊆⊆を定義する。
a∈∈A ⇔ a∈flatt(A). A⊆⊆B ⇔ A⊆flatt(B). are(X,Y)ならば、Z⊆⊆Xに対してare(Z,Y)となる。 areの値を計算しやすくするために集合の元をクラスに応じて分類する。 クラス分けはオブジェクトが様相を満たすかどうかにより、判定可能。 さらにクラス分けでは決定できないオブジェクト固有の属性の区間を表現して計算可能にしておく。
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719 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 23:04:49.86 ID:DXaZxPH6 - ここに区間の表現は、区間アトムの集合である。
区間アトムは、直積{〜より小さい、〜以下}×{〜より大きい、〜以上}の元である。このように定義された区間は ある未知数に関する不等式または等式の連立方程式と同等であり、不等式や等式を満たす数の集合を表す。
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720 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 23:09:30.37 ID:DXaZxPH6 - 訂正。
区間アトムは、直積{〜より小さい、〜以下、最小値なし}×{〜より大きい、〜以上、最大値なし}の元である。
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721 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 23:12:45.21 ID:DXaZxPH6 - 上界なし、下界なし
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722 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/27(土) 23:29:32.52 ID:DXaZxPH6 - 間違いだらけ、いい下限にしろ
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