トップページ > プログラム > 2014年09月08日 > WRBqI71e

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/196 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数2000000000000000000000215



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
デフォルトの名無しさん
Git 10
+ JavaScript の質問用スレッド vol.117 +
テスト駆動開発はなぜ流行らなかったのか?2
VBプログラマ質問スレ(Ver.6.0 まで) part64

書き込みレス一覧

Git 10
562 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/08(月) 00:12:41.29 ID:WRBqI71e
指定したブランチ全体をチェックアウト
特定のファイルをチェックアウト
指定したブランチの特定のファイルをチェックアウト
+ JavaScript の質問用スレッド vol.117 +
213 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/08(月) 00:15:55.94 ID:WRBqI71e
こちらが本スレですので移動してください

JavaScript ライブラリ総合質問所 vol.4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/hp/1400834117/
Git 10
587 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/08(月) 22:00:31.11 ID:WRBqI71e
reflogを変えずにcheckoutがしたい、
テスト駆動開発はなぜ流行らなかったのか?2
773 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/08(月) 22:19:05.17 ID:WRBqI71e
だから、テストとテスト駆動は違うから。

テスト駆動をしなくてもテストを書く。
だから「テスト」に関してはどっちも同じ。

テスト駆動をしたらテストも完ぺきにできると思ったら
それは間違い。テストの一部分ができるに過ぎない。
だからテスト駆動をしたとしても追加のテストを書く必要がある。

内訳はこんな感じ

マニュアル駆動開発 (50%)+ テスト(50%) = 完成
テスト駆動開発(50%+25%)+残りテスト(25%)=完成

理論的にはこうなる。ただしこれはバグが含まれない場合。
バグが有る場合、マニュアル駆動開発では修正にテスト駆動の数倍かかる(回帰テストが出来ないから)
だからテスト駆動開発のほうが優れていると言われるが、マニュアル駆動開発ではテストを省ける。
テストを省くとこうなる。

マニュアル駆動開発 (50%) = 完成(50%)
テスト駆動開発(50%+25%)=完成(75%)

テストを省くとはとんでもない!と思うかもしれないが、マニュアル駆動開発では
テストコードを書かないだけで、目視でテストをしている。

これって技術力が高い人がシンプルなモジュールを作る場合はそれだけで十分な品質になる。
客観的な証明はできないんだが、バグがないか軽微なバグで終わることが事実としてある。

そしてテストコード必要ならば後から追加すれば良い。
テストコードを含めたら50%の完成であっても問題なく使えるのならいいわけで
時間的余裕があった時にテストコードを追加するという戦略が取れる。
VBプログラマ質問スレ(Ver.6.0 まで) part64
454 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/09/08(月) 23:24:28.42 ID:WRBqI71e
>>452
VBがMSのIDEで一番最初に自動補完を搭載したらしいよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9
> インテリセンス (Intellisense) は、Microsoft Visual Studio の統合開発環境で使用されている、マイクロソフトによる自動補完システム。
> インテリセンスが初めて登場したのは、1996年にマイクロソフトの主力製品として
> 販売されたVisual Basic 5.0 Control Creation Edition
> (実質的に公的に入手可能なVisual Basic 5.0のプロトタイプ)の一機能としてである。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。