トップページ > プログラム > 2014年08月31日 > TRAzYZli

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デフォルトの名無しさん
関数型プログラミング言語Haskell Part26

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関数型プログラミング言語Haskell Part26
111 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/08/31(日) 10:17:22.85 ID:TRAzYZli
>>106
型無しラムダ計算をExponential Monadの圏として解釈してlax monoidal functorを構成することで
型無しラムダ計算上のSK計算というのを圏論の言葉で解釈するという話を聞いた事がある
Applicative ((->) a)のpureがKコンビネータ <*>がSコンビネータに対応するのはそういうのと関係あるんじゃね


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