- 関数型プログラミング言語Haskell Part26
17 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/31(木) 09:51:43.95 ID:v4mxhrx0 - >>15
GHCの実装の説明のページへのリンクをありがとうございます。 Haskell2010 chap3で、シンタックスの説明に使われてるのがそれみたいですね。 >>16 let i x = x in (i 0, i "A") では i が多相関数 i :: α->α になって、in の中で 適切な型に推論されて適用されるのに対してラムダ式 (\ i -> (i 0, i "A")) (\ x -> x) では 「(\ x -> x)を多相のまま適用できない」ためにうまくいかないのでしょうか。 Scheme からの連想で let は lamnda で書けると思い込んでいたので、この面白い例をもっと 研究してみます。ありがとうございます。
|