トップページ > プログラム > 2014年07月23日 > 99WHXhng

書き込み順位&時間帯一覧

74 位/201 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000100000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
デフォルトの名無しさん
関数型プログラミング言語Haskell Part25

書き込みレス一覧

関数型プログラミング言語Haskell Part25
958 :デフォルトの名無しさん[]:2014/07/23(水) 16:47:48.18 ID:99WHXhng
福島市のHP表題 批判集中 市が変更

●「放射線に負けないからだをつくろう」

 福島市が東京電力福島第一原発事故による放射線の健康への影響を避ける方法を住民に示すホームページ(HP)に、
「放射線に負けないからだをつくろう」との表題を付けたことに「非常識だ」などと多くの批判が集まった。市は表題を「放
射線の影響を受けにくい生活をしましょう」に変えた。

 市放射線健康管理室によると、同室は「放射線に負けないからだをつくろう」と題し、食生活や習慣の注意点を示した
PDF版チラシを8日、HPに掲載。食品を選ぶときは産地や品目が偏らないよう▽体にたまった不要なものは早く排泄
(はい・せつ)する▽ヨウ素を含む昆布やひじきを食べる――などと呼びかけた。

 これに対し、「放射線に勝つ体などあるか。非常識だ」「除染も終わらず、子どもたちを放射線被曝(ひ・ばく)させなが
ら無責任。低線量被曝の危険をごまかすもの」といった批判が電話などで市に寄せられた。市は集計していないが、同室
の担当者は「私だけで電話を10件は受けた」と言う。インターネット上でもツイートやコメントが批判を中心に数千回くり
返されている。

 市の放射能対策アドバイザーを務める石井慶造・東北大教授(放射線工学)も取材に「そんな表現は間違いだ。放射線
は物理的なもので、被曝を避けるためには、放射性物質を遠ざけるか、封じ込めるか、被曝する場所での滞在時間を減
らすのが原則。体を鍛えるような話とは次元が違う」と話す。

 同室は、18日夜にHPの表題を変更し「誤解を招く表現がありましたことを心よりおわび申し上げます」とHP上で謝罪。
元の表題のままのPDF版チラシも、作り直すことを検討しているという。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。