- 【JavaScript】ｽｸﾘﾌﾟﾄ ﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲﾔﾙ44【pl,rb,php,py】
822 ：デフォルトの名無しさん[sage]：2014/07/19(土) 16:34:18.16 ID:T59/5GeD - >>812
いつのSmalltalkの話ししてるんだ？
まさかSqueakみたいな化石を前提に話してるんじゃ無いだろうな。
因みにSmalltalk環境は標準でChangeSetっていうVersion管理機能がついてる。
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- Swift part2
910 ：デフォルトの名無しさん[sage]：2014/07/19(土) 16:54:45.57 ID:T59/5GeD - >>871
Closure = gcc拡張の関数内関数
Closure != C++の関数内classの静的関数
因みにBorlandのC++だとこんなClosureがあった。
Example example;
int (__closure *function)(int) = &example::Something;
今のC#で言うdelegateだけど、これもClosure。
Closure != 無名関数
で有る点は意識したほうが良いと思う。
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- Swift part2
911 ：デフォルトの名無しさん[sage]：2014/07/19(土) 17:14:00.06 ID:T59/5GeD - >>907
あれは関数型プログラミングとは言えないと思う。
単なるSmalltalkへの回帰じゃん。
( 1 to: 10 ) select: [ :each | 5 < each ].
これと同じ。
関数型って言うなら
numberFor := [ :value | [ value value. ] ].
zero := numberFor value: 0 asValue.
one := numberFor value: 1 asValue.
two := numberFor value: 2 asValue.
array := [ :index | ( { zero. one. two} at: index value ) ].
array value: zero.
array value: one.
array value: two.
こんな感じで配列だろうが値だろうが全部関数として扱えなきゃ、
関数型Programingと言えないだろ。
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- Swift part2
913 ：デフォルトの名無しさん[sage]：2014/07/19(土) 17:26:17.41 ID:T59/5GeD - 因みにSmalltalkはLispの影響が強くて
a := 1 asValue.
b := [ 1 ].
c := a value = c value.
最初からこんな風に値を関数化する仕組みを備えてる。
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- Swift part2
914 ：デフォルトの名無しさん[sage]：2014/07/19(土) 17:28:15.02 ID:T59/5GeD - >>913の訂正
?
c := a value = c value.
○
c := a value = b value.
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824 ：デフォルトの名無しさん[sage]：2014/07/19(土) 17:44:37.30 ID:T59/5GeD - >>823
そもそもcvsがChangeSetをText形式に使えるようにした劣化品。
ChangeSetはgitに比べりゃ見劣りする部分があるが、
ChangeSetの後継ならgitと見劣りしないよ。
しかもgitとかと違ってRefactoringにも追随できるし、
他のResourceも管理できる。
更にはMethod単位で確実に管理できるから、
枝分かれした成果物を統合すんのもgitに比べりゃ簡単。
Smalltalk以外の言語じゃその長所を生かせないのが欠点だけどね。
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