- 【JavaScript】スクリプト バトルロワイヤル44【pl,rb,php,py】
480 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 00:12:06.32 ID:lknlO7J2 - >>475
>Cocoa上で動くJIT-VMでしか動かないのではないかな? >Javacが吐き出す中間コードは、一応どんなOS上でも動くことを目指してるよね そりゃそうだ Swifが吐き出したLLVMコードが OSX/iOS 上でしか動かないのと同じ >その辺が>>449が言いたいことなのではないかな? 単に中間レベルVM(Java VM や Smalltalk VM)と低レベルVM(LLVM)の「目的の違い」を >>449が理解していないだけだと判断したけど、真実は本人にしか分からんよ 必要なら、>>449本人に確認してくれ もし分かっていたなら、>>449みたいな文章にはならないはずだと思うけどね....
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- 【JavaScript】スクリプト バトルロワイヤル44【pl,rb,php,py】
481 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 00:20:03.63 ID:lknlO7J2 - >>478
Qt が core libilaly の一種だと? だめだこりゃ....
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- Swift part2
593 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 00:42:32.08 ID:lknlO7J2 - >>576
Swift の Optional の概念は、 ML や Haskell といった静的型付けな関数型言語では一般的なもの たとえば ML族(SML/OCaml/F#) では Option 型と呼ばれ、 NONE または SOME x という値を持つ Haskell や Scala では Maybe 型と呼ばれ、 Nothing または Just x という値を持つ ただし、この Optional という概念は Java や C# のような非関数型言語でも 実装できるけど、それをAppleが(関数型言語ではない) Swift における 言語仕様の一部として公式に取り入れたことは、特筆すべきことだ あと Apple 固有の事情ではあるけれど、動的型付けと静的型付けを 混在できる(混在させざるをえなかった?)のは、Swift の独自仕様だと思う
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- 【JavaScript】スクリプト バトルロワイヤル44【pl,rb,php,py】
485 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 00:50:43.20 ID:lknlO7J2 - >>483
.NET や Java のスイートがコア・ライブラリの一種だと? だめだこりゃ....
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- 【JavaScript】スクリプト バトルロワイヤル44【pl,rb,php,py】
488 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 00:58:13.23 ID:lknlO7J2 - >>484
クロスプラットフォーム API である Google Pepper API と 仮想機械(VM)である Google PNaCl とをゴッチャにしていないか? 略語を使うなら適切な文脈で使ってくれ、たのむ
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- Swift part2
600 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 01:20:39.12 ID:lknlO7J2 - >>594
おぉ Java でも対応されたんだ、知らなかった、ありがとう というか NullPointerExcption の問題(いわゆる ヌルポ)は、 大昔から指摘され続けていた これは Java5 で総称型がサポートされた時点で解決できていたハズなのに、 ようやく..... といった感じがする(ラムダ式を待つ必然性は無かったはず)
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- 【JavaScript】スクリプト バトルロワイヤル44【pl,rb,php,py】
498 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 21:42:49.44 ID:lknlO7J2 - >>490
>1. LLVMを使ってSmalltalkやJavaの様に >中間言語の状態(翻訳済みの状態)で各種実行環境に移植できるか やっぱり分かっていないみたいだな ....orz LLVMを使っても、アプリケーションと言語処理系のどちらとも OSという異種実行環境には対応(移植)できないし、それらはLLVMの目的ではない 3種類のレイヤー(>>418)について、それぞれの目的を示す [共通API] ・例:POSIX、OpenGL、Qt、Google Pepper API など ・目的:アプリケーションの異種実行環境(OS)に対する移植性を高めること [中間レベルVM] ・例:Smalltalk VM、 Java VM、Microsoft CLI(.Net Framework)など ・目的(1):言語処理系の異種実行環境(OS)に対する移植性を高めること ・目的(2):Scala(Java VM) や F#(CLI) のように異種言語の実装を容易にすること [低レベルVM] ・例:LLVM ・目的:言語処理系の実行アーキテクチャ(CPU)に対する移植性を高めること ・備考:Portable Native Client(PNaCI) は LLVM 技術を採用したGoogle独自規格の名称
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