トップページ > プログラム > 2014年06月15日 > gpx89xWw

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デフォルトの名無しさん
Ruby 初心者スレッド Part 54
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Ruby 初心者スレッド Part 54
952 :デフォルトの名無しさん[]:2014/06/15(日) 18:22:50.87 ID:gpx89xWw
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31 :デフォルトの名無しさん[]:2014/06/15(日) 18:46:57.38 ID:gpx89xWw
「苔」を知っているか?
これは植物であって菌類のように成長する
多くの苔を集合がひとまとまりになって形を成す
だからチリジリに千切ってばら撒いても
ちゃんと水と光を与えておけばまた育ってくる
それを蒔きゴケという
光と水だけで成長するので、それさえあればどこでも育つ
ただし苔の付着した用土に炭があったほうが良く育つ
単体で小さすぎれば乾燥して死んでしまうので(胞子は死なない)、ある程度のまとまりを持って湿度を保ちつつ成長する
これのが普通の植物と根本的に違うのは
野草が生える前の基盤作りを苔が行うということ
日本の気候の場合、苔は何もない場所に真っ先に飛来して群生する
もはや薄く群生してない場所など国内には無い。
どこを見ても薄く緑色になっているはずだ、その薄っぺらい奴はスナゴケというんだが・・・かなり乾燥に強い
乾燥すると白くなるが、それは葉を閉じているだけで、水を与えると葉を開いて緑色になる
そうやって何もない場所に湿度の保持時間高める事によって砂などが蓄積していき、いずれ野草が根を生やす

苔の驚異的なところは、小さな自身の集合であって根っこという概念はないのだが
群生の初期には位置固定の為に根を生やす場合がある。。。w
苔Aの1mmと苔Bの1mmの塊はそれぞれ別々に育った苔だ
しかしこれらを一か所に居れたり混ぜたりしておくと、苔Aも苔Bも関係なく一部が根になってしまう事がある
これは普通の植物ではありえない


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