- C++相談室 part112
541 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/05/15(木) 19:49:14.78 ID:bM3jlx72 - デリート用のメソッド()があるからcomオブジェクトみたいに
必ずユーザーがそれを呼び出してから終了する規則なんじゃろ
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979 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/05/15(木) 19:53:33.53 ID:bM3jlx72 - Lispは神が存在しないことを証明した言語だったっけ
>「この言語古過ぎるので新しい言語で書き直した方が良い」 顧客にとってシステムの言語が新しいほうがメリット大きい理由ってなんじゃろ・_・ 開発側にとってはメリットあるけど
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146 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/05/15(木) 20:12:48.38 ID:bM3jlx72 - アの場合
T2->R R->T1のどちらが切れてもダメなのでk*k イの場合 T2->Rの信頼度は二本の線の両方が切れない限り良い(少なくとも1回線生きて入れば良い)ので 全体から両方が故障率する確率を引けば良い T2->Rの信頼度=1-(1-k)*(1-k) これはR->T1の信頼度も同様 そしてT2->R->T1はアの場合と同様なので T2->Rの信頼度*R->T1の信頼度となって (1-(1-k)*(1-k))*(1-(1-k)*(1-k)) ウの場合 二本あるT2->R->T1のうちまず左側を考えてこれはアの場合と同様だから T2->R->T1左の信頼度=k*k 次に右側を考えて T2->R->T1右の信頼度=k*k 最後に全体としては左と右の両方が同時に切れない限り良いので 1-(1-k*k)*(1-k*k) エの場合 経路は全部で4つ Rを便宜上左側をRl、右側をRrとして T2->Rl->T1、T2->Rr->T1、T2->Rl->Rr->T1、T2->Rr->Rl->T1 まずそれぞれの信頼度はアの場合と一緒なので T2->Rl->T1の信頼度=k*k、T2->Rr->T1の信頼度=k*k、T2->Rl->Rr->T1の信頼度=k*k*k、T2->Rr->Rl->T1の信頼度=k*k*k このすべてが同時に切れない限り良いので 1-(1-k*k)*(1-k*k)*(1-k*k*k)*(1-k*k*k) だと思うんだけど自信ねぇ^q^;
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147 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/05/15(木) 20:35:17.24 ID:bM3jlx72 - エに自信がないから別の方法考えてみた
アとイならイの方が冗長性が高いのでイ>ア イとウなら ウはT2からは2本の経路があるもののRからは1本の経路しか無いので T2からもRからも2本の経路があるイよりは信頼度は低い よってイ>ウ エとウを比較するとR-R間の経路がある分エの方が冗長性が高く よってエ>ウ エとイを比較するとT2及びRの双方から2本の経路があるのでイと同様だが エの場合一方はダイレクトにT1に届くが他方は2回線通過するのでその分信頼度が低い ゆえにイ>エ 以上からイ>エ>ウ>ア …やっぱりわかんね(^q^;
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- C++相談室 part112
544 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/05/15(木) 21:07:56.98 ID:bM3jlx72 - デストラクタ呼び出しは実際の型に従う
よって fooTest *f; が foo2Test を指していても fooTest のデストラクタが呼び出される ここでデストラクタが仮想でないと foo2Test のデストラクタは呼び出されない ここでfoo2Testには自前でデリートしなくちゃいけないデータメンバや破壊時の特殊処理がないのでデストラクタはいらない (自動変数はデストラクタの有無にかかわりなく必ず破壊される) 一方 fooTest には foo* を削除する義務があるのでデストラクタが必要だが public な void tearDown () でユーザーに明示的に foo* をデリートする機会を与えている 恐らくこれはcomオブジェクトのように自明な破壊を行う前に ユーザーによる明示的デリートコマンドの呼び出しを想定している・_・ …いやわかんね^q^;テキトー
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