- 【node.js】サーバサイドjavascript 2【Rhino】
694 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/28(月) 00:08:33.21 ID:bz3BSanb - ポート1337でhttpサーバになるプログラムになってないか、ファイヤウォールの類で無効化されたんだろ。
1337がどっから出てきたかは知らんが、何かの手順を参考にするならそれに対応するサンプルコードを動かせよ?
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107 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/28(月) 00:48:07.86 ID:bz3BSanb - >>106
> ふむ、理解した 理解できてねーよ。解らないならエレベータの上昇と下降で考えろ。 上昇開始(上昇の加速)と下降終了(落下の減速)の時は加重が増すし、 上昇終了(上昇の減速)と下降開始(落下の加速)の時は加重が減る。 物を上げ下げする動作で腕に掛かる負荷を考えれば、ダンパに掛かる力も同じなのがわかる。 ていうか空気抵抗分を引けば残りは作用反作用の法則で全部ダンパに掛かるに決まってるし。 対地落下速度は8G、対象物への加重は9G、ダンパに掛かる力は落下物重量*9Gで8825.985N。 あとこれは蛇足かもしれんがGの単位は加速度(m/s^2)で、力(kg・m/s^2)じゃねーぞ。 > その1Gはたとえば地球からの垂直効力とつりあっているわけだろう? それにより「対象物は1Gの加重を受け」、地表面は対象物重量×1Gの力でそれを支える。 対象物全体に「掛かっている」1Gの負荷を「支持面からの力」で支えることで静止している。 たとえ支持力を対象物全体に質量面で満遍なく伝えられても、釣り合うだけで0ではない。 例えば人間が地面に立っている間、速度0加速度0だからって0Gになってる訳じゃないだろ? > たとえばその時刻-位置の関数を求めるのなら > 質点のたとえば時刻-位置の関係を求めるのなら それは対地速度や対地加速度で、加重じゃない。 > この場合は空気との摩擦力が重力とつりあっているわけだね 地面の代わりに空気が1Gの重力加速度を相殺して支えている。 つまり地表に立っている場合と同じく1Gの重力の影響を受ける。 なんでこんなアホなこと説明しなきゃならんのだ。
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28 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/28(月) 00:55:58.44 ID:bz3BSanb - >>27
P2Pの適当なノードが固定IPアドレスのポート80番で2ch互換のインタフェイス提供すりゃいいんだろ? 投稿者自身の自己証明が出来なくなる(もしくはその適当なノードの情報を借りる)事にはなるだろうが、 サーバクライアントモデルとのハイブリッドというほどサーバに特権持たせる必要は特に無いと思うが。
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30 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/28(月) 01:08:44.09 ID:bz3BSanb - >>29
しちゃっていいんじゃね。NGの方は各自オレオレ署名つけてもらってホワイトリストで。
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109 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/28(月) 07:01:22.29 ID:bz3BSanb - >>108
トランポリンに掛かるのは加速度じゃなくて力だし、 加速度に耐えなきゃいけない相手は対象物だから、 加速度9Gの制限が対地加速度な訳無いと思って。 その引用元で言う加速度もパイロットに掛かるGで、 落下減速の場合対地8Gと解釈する値だと思うけど… (機体の上下方向の「荷重倍数」として扱うらしい。 水平飛行や等速直線での上昇下降は1Gとの事)
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