- C++相談室 part112
187 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/16(水) 17:59:17.93 ID:HsjrRpyw - includeするユーザーのファイルはheader fileに限定できないから
source fileと書いているだけなんじゃ。 でも、その表現だと、処理系が独自にヘッダーじゃない includeするファイルを提供することが出来ないような。
|
- C++相談室 part112
193 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/16(水) 19:25:22.97 ID:HsjrRpyw - >>188
C++の規格では、headerもsource fileも明確に定義されているわけではない。 #includeの定義に定義されていない(がおそらく自明な)用語として用いられているだけ。 そもそも16.2のタイトルがSource file inclusion その中で<>は指定されたheaderの内容を取り込み、 ""は指定されたsource fileの内容を取り込む とあるからタイトルからして、source fileという表現はheaderという表現を内包している。 6 A #include preprocessing directive may appear in a source file that has been read because of a #include directive in another file, up to an implementation-defined nesting limit. さらにこんなことも書いてあるが、ここでいうsource fileって<>で指定したheaderも含んでいるだろ。 headerという用語をユーザー側のファイルで使ってはいけないなんて ルールはどこにも書いていない。
|
- C++相談室 part112
196 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/16(水) 19:52:33.61 ID:HsjrRpyw - >The method by which a sequence
>of preprocessing tokens between a < and a > preprocessing token pair or a pair of " characters is combined >into a single header name preprocessing token is implementation-defined. ここに関しても良く分からんというか、single souce file nameの時は 実装定義とも未定義とも書いていないが。 明確に定義されないで使われている用語に関して その使われ方から類推して一般的に用いられているのと 違う意味として定義されているように解釈するのは それこそ、論理的思考ではないだろ。
|
- Git 9
61 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/04/16(水) 22:59:29.71 ID:HsjrRpyw - shellのalias使えば良いだけじゃね?
|