- オブジェクト指向は愚かな考え。
358 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/03/27(木) 01:27:26.01 ID:aIgjMDhZ - まああれだ、、、古典的な教本ではサブルーチンって読んでいたわけだ。
BASICとかFORTRANの時代な。 ルーチン(手続き、処理)のサブだから、子プログラムはサブルーチンと読んでいたわけだ。 C言語が出現してこれを関数(ファンクション)といい始めた。 K&Rの主張は、サブルーチンは、x=f()の関係だから関数なんだというもんだったな。 言っている事は同じなんで違和感がここまではなかった。 C++になってメソッドと言いはじめて、、、メッセを送るだと?・・・これでどれだけ有望な技術者が納期を守れず夜逃げしたことか。。。これ実話。
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359 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/03/27(木) 01:36:42.90 ID:aIgjMDhZ - >>347
>メソッドにメッセージを送るのではなく、オブジェクトにメッセージを送るとメソッドがじっこうされる。 自然言語としてヘンだってことを理解してほしい。 メッセージという言葉がおかしいんだよ。 メッセというのはマルチタスクで動いているプログラムA,Bの間でプロセス間通信を利用し、メッセージを送るというのが本来の使い方。 メッセージという言葉使った瞬間にそういう誤解を受ける。これが大問題。 階層構造を持つ、クラス定義したジャンプテーブルに従い、関数を読んでいるだけなんで、実際にはメッセージでも何でもない。 現実に即して言うならば、メッセージという言葉を最初に使った時点で思想家を気取った香具師がこの言葉を選らんだのではにかと思うわけだ。
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360 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/03/27(木) 01:48:22.72 ID:aIgjMDhZ - >>346
>そういう論理は、どんなコンピュータも機械語を実行しているだけ。 >だからアセンブリ言語以外無用。という無意味な結論にしかならないよ。 ならんと思うよ。 アセンブラの観点から見ると、FORTRAN->C言語->C++の流れはポインタ操作に関しては先祖返りだというのが良く判る。 FORTRAN/COBOLの時代に、良く使う機能を強化し、レアな機能を隠蔽したわけなんだが、隠蔽されていたポインタはやっぱり必要だろうとC言語で復活した。 C言語ではデータ操作を前提としていたが、サブルーチンもポインタ操作する必要があるというのでC++が出現したと言う指摘は可能だ。
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