- Pythonのお勉強 Part49
202 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/03/20(木) 02:17:57.49 ID:y19Rl0dC - 3,4がなくて5に肥後ずいきというから
まだ2にしておいたほうがいいよ
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- プログラミング雑談スレ♯+
691 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/03/20(木) 06:30:51.39 ID:y19Rl0dC - >>687
なかなか妥当、概ね賛成 翻訳主義はお馬鹿丸出し Think it just in English! makeはmake I made a peanut cake. I would make you sex with me,he he he! 使役動詞のmakeもくそもない!それは ど初心者のための便法的な解説でしかない。 makeはnakeと言える、感覚できるようにmakeを捉えて行くことが大切であって「ああいう意味やこういう意味がある、ここでは、どのいみかなあ?」 なんて勉強していてはダメだ
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- プログラミング雑談スレ♯+
692 :デフォルトの名無しさん[sage]:2014/03/20(木) 06:33:06.33 ID:y19Rl0dC - >>691
続き ほかにhelpを上げてみよう。 「helpは助けるでしょ!」 そう思っているあなた。それは日本語としてhelpを捉えている。ちゃいます。 よく大学入試レベルあたりで出で来る表現として I cannot help but laughing at your funny saying. 訳例:ちみのプププな言い分に僕ちゃん笑っちゃうよぉ、そうせざるをえないちゅうやっちゃで! どこに助けるがあるねん!と思ってはならない 上の例文におけるhelpも Can I help you? における、helpも"helpはhelp" helpの概念は(ここ、重要。訳語を対応的に覚えるのではなく、その概念を豊かにしていくことが大切) 日本語の助けるだと、助けを与えるというイメージだが、 英語のto helpは困難、障害を避ける、取り除くという概念である,すると、日本語で言えば「助けるを」に、まあ、そうとうするなと。 ところが、そのように日本語としてhelpを捉えると、先の「せざるをえない」なんか難しい例文になってしまう。が、helpはhelpからすれば、別段難しくない。 まあ、but はbutが甘いとわからんだろうけどな
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