- 府中市警察が国民を暴行 2017年1月24日 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :名無しさん[]:2017/01/26(木) 02:49:03.86 ID:lXCpOXQj - 東京都府中市役所生活援護課で長年で横行している水際作戦(違法行為)がある。
(水際作戦、国民への嫌がらせは主に、府中市役所生活援護課の「土田宏」が担当している。) http://bylines.news.yahoo.co.jp/konnoharuki/20170119-00066755/ 府中市役所で行われている水際作戦は、 「若いから働ける」「家族に養ってもらえ」 「申請書を受け取らない」「申請書の返事を出さない」 「アパート代を支給させない」「引越し代を支給させない」 「家具什器費を支給させない」「被服費を支給させない」などの、 生活保護法、行政手続法を無視した、適正な審査すらしない生活保護を支給させないための違法行為である。 ある国民が生活保護を申請する際、カメラを回した。 すると、たった一人だけ、撮影を拒否し、暴れる公務員がいた。 それが「土田宏」である。 撮影を拒み、暴れ、土田宏は110番する。 (警察と弁護士が来て、土田宏は弁護士に説教される。(国民が公務員を撮影することは最高裁判例でも違法ではなく、公権力の行使を記録することは、不当な行政活動を防止したり裁判で重要な証拠にしたりできるので認められている。)) 警察官10名が来てからも、土田宏は暴走し、10回以上にわたり警察官に止められている。 数時間の待ち時間があり、その間に事件が起きた。 府中警察署生活安全課の警察が、令状がないのにもかかわらず、法的に強制力があると嘘をつき、国民2名を無理やり警察署に連行しようとした。 が、国民Aが法的知識により論破したところ、府中警察署生活安全課の警察官が、国民に暴言、暴力を奮ったのである。(複数回にわたり突進、体当たりし、国民Bの撮影を妨害。国民Bは両足を負傷している。) 生活安全課の警察が、国民の生活を脅かしたのである。 なんの根拠もなく、国民を脱税していると暴言を吐くが、即座に国民Aに論破される。 更に、国民をカメラで無断で撮影したのである。(国民が公務員を撮影することは最高裁でも認められており、裁判でも重要な証拠となるからである。が、公務員が国民を無断で撮影することは、犯罪防止などの目的以外では違法である。) その後、名前を聞いても名乗らず、警察手帳も見せず、逃げていったのである。(現在も逃走中) その様子がこちらの動画である。 http://dai.ly/x59krji
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