- 東京オリンピック
531 :第1のコース!名無しくん[]:2019/09/20(金) 01:17:36.66 ID:DvGsNRtk - 災害大国日本、地震、台風、ゲリラ豪雨等により住みずらい地域が毎年のように増えている。
それらの災害で住めなくなってやむなく仮設住宅に住んでる世帯が増えている。 災害の起こる可能性の少ない地域の価値が上がっていくような気がする。 命を守ってもらえる土地がなによりの財産である。 大都市、中核都市の中心部に若い人口が移動して一歩外れると空き家が増え高齢化が加速している。 郊外に快適な居住空間があるのに政府の新築優先策と建設、不動産業界がコラボしているから地方は寂れ廃棄物となる。 金余りで地銀が地元の土地じゃなく都心の土地を買っています。地方は観光客が呼べる、資源があるところは外資が買っています。 地方は駅周辺や繁華街と呼ばれた場所がさびれ郊外のモールが賑わっています。 コンパクトシティにしないと広がった市街を維持などできない。難しいですね。 大都市には世界中から金と人が流れ込んで庶民が住めない程値上がりし、地方都市は少子高齢化でタダ同然の地価。 欧米を見てもそうじゃん。グローバル化した日本の未来だよ。 それより外国人に土地売却規制しないと人口減少と空き家問題、消費税アップと、問題山住みなんだから、負動産だらけです
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