- 大阪の富田林には
128 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦[]:2020/11/22(日) 03:10:03.36 ID:xi5sBWcd - 前頭前野の高次機能は神経伝達物質のドパミン等によって支えられる
逆に言えば、ドパミン等の物質が伝達されなければ前頭前野の働きは鈍くなる 前頭葉の司る働きは ワーキングメモリー 行動抑制 感情、思考の切替 ロングスパンでの思考、推論及び認知 記憶の順序、時系列 つまり、前頭葉の働きが悪いと 衝動的かつ短絡的で感情の切替ができず、記憶を無意識に改竄する(無自覚な嘘つき)傾向がある となる 常習的な性犯罪者の殆どが前頭葉の機能に障害が認められるのは、行動抑制機能が働いていないため その前頭葉の働きについて、小児期の食習慣が深く関わる 子供が一定の刺激物を摂取することでドパミン受容体が鈍化し、前頭葉が機能しない脳に変化してしまう 一定の刺激物とは、主にカフェイン、カプサイシン等 食物で言えば、緑茶、好調、チョコレート、唐辛子及び各種スパイス レイプ件数の多さで有名なインドはスパイス過多な食習慣でも有名であり、それらに関連があるのでは、と言われている また10数年前にその食習慣が火病の根底にあるのではと、whoが某国に指摘もしている 子供の未来を考えたとき、脳を壊す食物を与えることは避けたい 子供本人の為だけではなく、社会のために
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