- 【平日】はま寿司 40皿目【97円】
714 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦[sage]:2019/12/21(土) 12:45:01.88 ID:1RKvyf0c - 書くことができるようになったので、いくらか書いておこう。
私は、かれこれ20年ほど寝込みがちな生活をしている。最近は寝込むことは少ないが、最初のほうはずっと寝込んでいた。 限界までの苦痛があった。そういう時期であった。 そういう状態を取っているには、構造があって、力が弱るさまざまな設定があった(ある)。その性質だが、特に読まなくても、読んだとしても、さほど変わりはないないと言っておく。 こういうことは、天使のネットワークを介して、間違いなく周知されているらしい。 またこういうことを、人々に知らせる人がいる。 したがって私も書かなくてもべつにいいようだが、あえて書いておきたい。書いたほうがいい効果があるのではないか、と思うからだ。パニック誘発型の書き込みになっているような気がする。 意図しなかったが、何かの感性(むやみに滅ぼすみたいな)に反応した、これは私の少なくなっていた要素の一つであった。 そもそも天使のシステムがあるので、私の書き込みを読まなくてもこれまで書いてきたのと同じように多くの条件が設定されてあって、 例えば私の生活のクォリティーだろうか、いくつかの人に合わせるようになっていて、最も小さい人ならば、近所のラーメン屋で働いている男ぐらいの感じであった。(条件はとけている) おそらく、身体的に優れている、精神的に優れている設定だったのだろう。 それが、後世に設定された平等的な条件が重なることによって、押しつぶされるように今の状態になっているのではないか。 こうずっと考えていたが、それら条件はいつできたのだろう、と思った。そうするとあることに思いあたった。 まあ、そういう感じで決めつけられているかもしれない もう少し別な見方ができるかもしれないが。また、行くカフェのマスターを超えないぐらい、であった。(条件はとけている) 何やら所属組織が設定されていて、忍者のような機関所属の兵隊ぐらいの設定があったらしい。 ほかのことを言えば、固定されている人間関係があって 例えば、最近部屋を掃除する力が戻ってきた。それで長いこと掃除していなかった実家の部屋を掃除し始めた。 ゴミ袋6つほどをまとめたところ、おばはんがめまいを覚えたような感じで自分の部屋に行った。すると、私の調子が悪くなり、それ以上作業困難になってしまった。 どうやら私が元気になることが不都合な人がいるらしい。 ここ20年に限ってこういうことはよくあって、普通のことをするのも困難なことがある。 私は怒りを覚えて「おまえは砂かけババアだ、ジャマだ」と、誰もいない窓に向かって叫んだ。子泣き爺の間違いだった。 部屋を掃除する力は、設定によって、何やら女性の集団に与えられ、私はそれが少ない側を取っていたのである。 私は子供のころから地上のみで生きている、その記憶しかない。 また後で、条件について、いくつか書き並べようかと思っている。
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