- トンキンジジイちんこめし
24 ：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦[]：2019/11/28(木) 17:48:55.79 ID:20cmEvmt - >>23
まんぐりめしはトンキンだろw
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- トンキンジジイちんこめし
25 ：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦[]：2019/11/28(木) 17:57:25.64 ID:20cmEvmt - 統領 「美味しい！これ本当にトンキンなでしこまんぐりめしなの！？」
補佐官 「おお、大統領が自分からトンキンなでしこまんぐりめしを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のトンキンなでしこまんぐりめしの味なんです」
谷村 「いつも食べているトンキンジジイチンコめしの味とは雲泥の差だ」
三谷 「マン汁が精液の香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ！」
荒川 「ジジイ特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ！」
栗子 「マンカスがシャッキリポン（ｒｙ」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これはトンキンジジイチンコめしとは全く別物だぜ？
一体どんな魔法を使ったんだ？」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
トンキンジジイチンコめしで使っている外国人が苦手な魚介を使わず、業務スーパー産の冷凍品を使って、機械でネタを成型しました。
更に、ソースもとれたてのマンカスを使っています。」
富井 「ひええ、トンキンなでしこシコシコまんぐりめしに、そんなにお金と手間をかけるとは…！」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「トンキンまんぐりめしは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、間抜けなジャップばまーんがおまんこ触った指で握った時間のたった米の上に
生魚のっけたのをわさび醤油だけで食っている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、時間のたった米とか生魚は、不衛生といった感じがするからなぁ」
山岡 「時間のたった米というものは（中略）というくらい危険なんだ。
例えば、この菌含有率を見て欲しい。（中略）これらは全て、１日１トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって！そんな危ないものがトンキンなでしこまんぐりめしに入っているの！？」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある（中略）これもやはり、１日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ！？取り締まるべきだろう！？」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。（中略）この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
補佐官 「でも、このトンキンなでしこまんぐりめしなら、安心して大統領に食べさせる事ができますわ」
大統領 「うん、俺、このトンキンなでしこまんぐりめしなら毎日でも平気だよ！」
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- 秋葉原 なでしこ寿司
191 ：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦[]：2019/11/28(木) 18:06:40.68 ID:20cmEvmt - 大統領 「美味しい！これ本当にトンキンなでしこまんぐりめしなの！？」
補佐官 「おお、大統領が自分からトンキンなでしこまんぐりめしを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のトンキンなでしこまんぐりめしの味なんです」
谷村 「いつも食べているトンキンジジイチンコめしの味とは雲泥の差だ」
三谷 「マン汁が精液の香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ！」
荒川 「ジジイ特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ！」
栗子 「マンカスがシャッキリポン（ｒｙ」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これはトンキンジジイチンコめしとは全く別物だぜ？
一体どんな魔法を使ったんだ？」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
トンキンジジイチンコめしで使っている外国人が苦手な魚介を使わず、業務スーパー産の冷凍品を使って、機械でネタを成型しました。
更に、ソースもとれたてのマンカスを使っています。」
富井 「ひええ、トンキンなでしこシコシコまんぐりめしに、そんなにお金と手間をかけるとは…！」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「トンキンまんぐりめしは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、間抜けなジャップばまーんがおまんこ触った指で握った時間のたった米の上に
生魚のっけたのをわさび醤油だけで食っている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、時間のたった米とか生魚は、不衛生といった感じがするからなぁ」
山岡 「時間のたった米というものは（中略）というくらい危険なんだ。
例えば、この菌含有率を見て欲しい。（中略）これらは全て、１日１トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって！そんな危ないものがトンキンなでしこまんぐりめしに入っているの！？」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある（中略）これもやはり、１日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ！？取り締まるべきだろう！？」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。（中略）この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
補佐官 「でも、このトンキンなでしこまんぐりめしなら、安心して大統領に食べさせる事ができますわ」
大統領 「うん、俺、このトンキンなでしこまんぐりめしなら毎日でも平気だよ！」
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