- くら寿司37皿
601 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦[sage]:2019/06/07(金) 11:28:17.20 ID:tALB2mfF - カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20190607-00129136/ >今後のカネカの印象を変えることができるかどうかはトップの判断次第 > 今後カネカの経営者の方々には、二つの選択肢があります。 > 一つは、昨日6日の発表コメントを公式の最後のコメントとして、今後は一切口を閉ざすこと。 > もう一つは、これまでのカネカにおける「常識」を一度根本から見直して、社員の皆さんのためにもこれからどういう会社になるべきかを真剣に議論し、なんらかの形で真摯に世間にも説明することです。 > 過去に炎上したPCデポやウォンテッドリーは、前者の対応を選択しました。 > これはこれで、時間とともに炎上状態はマシになりますし、時間が経てば騒動を忘れる人は忘れてくれます。 > ただ、一部の人は騒動をうやむやにしたことを忘れませんし。 > ネット上にはそのキズが残ります。 > 今でもPCデポと検索すると、当時のヨッピーさんの記事が検索結果の1ページ目に表示され、この問題が解決されたかどうかの情報を見つけることはできません。 > また、今でも ウォンテッドリーと検索すると、Google検索の関連キーワードに「ウォンテッドリー 炎上」というキーワードが表示されてしまい、当時の関連記事が多数表示される結果になります。 >参考:Wantedly騒動に学ぶ、ネットの悪評を削除するリスク > 一方、過去には後者の本質的な対応を選択し、炎上をきっかけに大きな飛躍につなげることに成功した企業も存在します。 > 異物混入で炎上した後、徹底的な再発防止対策をして復活した、まるか食品の事例は有名ですし。
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