- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
308 :主人[sage]:2017/05/20(土) 13:18:31.09 ID:4eM8hZ2c0 - よろしくお願いします。
シアンの主人になって可愛がってあげたいです。
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
310 :主人[sage]:2017/05/20(土) 13:23:44.32 ID:4eM8hZ2c0 - 一方的に、ではなくて、まずはシアンに奉仕をしてもらって、
その後こちらからもしてあげられればな、と思ってます。 買った相手ではあるけれども、それなりにシアンのことを気に入っている感じで。
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
312 :主人[sage]:2017/05/20(土) 13:30:39.31 ID:4eM8hZ2c0 - 経験についてはまだ慣れてないぐらいで、体型は年齢相応でOKです。
こちらは40前ぐらいの、体型的には普通の日本人でいこうかと。 他に決めておいた方がいいことはあるでしょうか?
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
314 :主人[sage]:2017/05/20(土) 13:33:45.61 ID:4eM8hZ2c0 - 書き出しありがとうございます、改めてよろしくお願いします。
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
317 :主人[sage]:2017/05/20(土) 13:44:03.01 ID:4eM8hZ2c0 - 来たな、シアン…時刻通りだ。
(借金の肩にと手に入れた娘であったが、中々に良い) (そんな印象を抱いていた主人は、今夜もシアンを自室に呼びつけ夜伽の相手を命じていた) (此方は既にガウン一枚となっており、シアンが礼をするのを見ると、椅子から立ち上がり) それじゃ、今日もよろしく頼むぞ? (ツインテールの金髪をさらりと撫でてから、軽く顎を持ち上げて、視線を合わさせる) (それからベッドの縁へと移動し、腰を下ろした) まずは奉仕からだ…やり方はもう、分かっているな? (一通り手や口での奉仕については教えており、その教えたことを実践してみせろ、とばかり) (軽く脚を開き、股間へと彼女を招き入れた)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
320 :主人[sage]:2017/05/20(土) 13:58:58.05 ID:4eM8hZ2c0 - (小さな手と口での奉仕が始まると、萎んでいた状態であったペニスは)
(彼女の手の中でむくり、と大きさと硬さを増していった) いいぞシアン…そのまま続けるんだ… (上目遣いのシアンと視線が合うと、その頭を引き寄せ) (膨らんだ竿をぐいっと頬に押し付ける) 先っぽも裏筋も、丁寧に、な? (裏筋を唇になぞらせるように、ずるり、と動かして)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
322 :主人[sage]:2017/05/20(土) 14:14:21.97 ID:4eM8hZ2c0 - 上手になってきたな…いい感じだぞ…?
(裏筋を舐め上げられたモノはひくっと震え、大きさがいっそう増す) (そして先端からはひとしずく、先走りが漏れ出して、シアンの唇に纏わり付いた) …最初はお前の口に、出してやるとしようかな。 咥えて、手と口両方使って、良くしてくれ。 (亀頭の位置を移し、シアンの唇にあてがう) (こちらの手がその頭を緩く抱きこむと) (赤黒く張ったソレが、口内に入り込もうと小さく震えて)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
324 :主人[sage]:2017/05/20(土) 14:28:02.81 ID:4eM8hZ2c0 - その言葉、覚えていたな…偉いぞ。
(教えたとおりの振る舞い、言葉を忠実に守るシアンに) (嬉しげに、頭をよしよしと優しく撫でてやる) (そしてペニスが彼女の口へと入り込むと、その狭さと暖かさに) (先端がびくんと跳ね上がり、シアンの口内を叩いた) 噛まないように…そうだ、舌も使って…先端を吸い上げるんだ… (奉仕を受けながら、より自分が気持ち良くなれるように言葉を投げかけていく) (手は頭を撫で続けており、金髪の流れる感じが心地良かった) (先走りは段々と増え、シアンの舌に纏わりつき、射精の時が近づいてきていることを伝え)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
326 :主人[sage]:2017/05/20(土) 14:39:26.81 ID:4eM8hZ2c0 - くうっ、ぅ…いいぞ、シアン…
このまま、出してやるからな… (手の動きが速まり、吸い上げが強まると) (反射的に声を漏らしてしまいつつ、堪えるのを止めて) さあ、主人の精液だ…しっかりと、受け止めるんだぞ… っ、く…!! (シアンの頭に両手を置いた状態で、腰を小さく押し出すようにして) (ペニスをシアンの口内深く頬張らせながら、どく、どく、と精液を吐き出していった)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
328 :主人[sage]:2017/05/20(土) 14:56:27.30 ID:4eM8hZ2c0 - ふう…良かったぞ、シアン。
それに、ちゃんと飲んでくれたようだな…? (丁寧に頭を下げてくる彼女に、満足げな笑みを返すと) (そのことを確認するかのように、シアンの唇に浅く指を挿し込んで、開かせて) …だが、私のモノはまだ元気なままだ。 シアンの他の場所で、満足させてもらわなければな。 さて、どこに精液を注いでやるのがいいかな… シアン、お前が欲しい場所はどこだ?私に見せてみなさい。 (と言いながら、半ば答えを指し示すかのように、視線をシアンの下半身に注いで)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
330 :主人[sage]:2017/05/20(土) 15:11:11.52 ID:4eM8hZ2c0 - そうか、そこに欲しいんだな?シアン…いいだろう。
(半分こちらから言わせたようなものであるが、納得したように頷く) (幼くも扇情的なその格好と、恥ずかしげな表情に、ペニスが再び膨らむのを感じつつ) (自分もベッドの上に這い上がり、その小さな体へ覆いかぶさっていった) ん…ちゅ… (シアンの首筋に舌先を這わせながら、曝け出された下着へと手を伸ばす) 濡れているな?私のを舐めていただけで、もうこうなってしまうようになるとはとは… お前は実に、メイドに向いているよ。 (湿った部分を指先でぐいぐいと押し込む) (合わせて、もう一方の手を使って上着の肩口を緩め、上半身を露わにしてしまおうと)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
332 :主人[sage]:2017/05/20(土) 15:30:55.73 ID:4eM8hZ2c0 - 謝ることは無い…実に私好みだ、と言っているんだ。
(飾り気のないその下着の中へ、指先が侵入する) (今度は直接割れ目を撫で上げ、蜜を垂らし始めているソコへ、浅く突き入れて) (膣内をまさぐり、解していって) こちらはまだまだのようだが…これはこれで良い…ちゅっ (自身の手で露わにされた発育途上の胸、その先端にしゃぶり付き) (乳首を掘り起こすようにして舌を這わせていく) ふう…そろそろ良いだろう… シアン、私が挿れやすいように、しっかりと開いていろよ…? (ショーツも自身の手で下ろしておくように促すと、自分もガウンを脱ぎ捨てて) (繋がる体勢を取ろうと、再びシアンの上に覆いかぶさっていく)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
334 :主人[sage]:2017/05/20(土) 15:50:49.12 ID:4eM8hZ2c0 - いい格好だな、シアン…行くぞ…っ
(シアンの小さな体を覆い尽くすように圧し掛かると、ひくつく入口に亀頭をあてがう) (両肩に手を置いてベッドに押さえつけると、腰を強く押し出し、挿入を開始する) (小さな膣穴を太い亀頭が掻き分け、ずぶ、ずぶ、と潜り込んでいって) ふうっ…最初の頃よりマシとは言え、やはりきついな… ぎゅうぎゅうに締め付けてきているぞ、シアン? (片手をシアンの頬に置き、その蒼い瞳を見据える) だが、それを貫いてやるのが…とても、良い…! (そして子宮口までの残りを、ずぶうっ、と一気に埋め尽くした)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
336 :主人[sage]:2017/05/20(土) 16:08:18.81 ID:4eM8hZ2c0 - 受け入れるので精一杯と言うところか…
まぁ良い、これからもまだまだ、時間はあるのだからな…っ (シアンを抱きすくめ、頬を撫でさすりながら) (腰を揺らし、ペニスを往復させ始める) ふうっ…く、ふふ、良い具合だぞ…? これならお前の中にたっぷりと、精液を出してやれそうだ…! (薄い笑みを浮かべながら、きつく締め付けてくる膣肉に抗って) (膣内を繰り返し貫き、子宮口を突き上げてやる) (返ってくる刺激にペニスは更に元気になって、ぐいっと反り返る) (その往復運動のペースは徐々に上がり、ベッドを軋ませるほどとなって)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
338 :主人[sage]:2017/05/20(土) 16:28:36.83 ID:4eM8hZ2c0 - ふう、っ、シアン…!
(しきりにこちらを呼んでくる彼女に、一度自分からも呼び返す) (膣内が収縮し精液を求める動きを見せると、それに応じて更にピストンを強める) (ペニスが動く度に、カリが襞に絡みつき、ずりゅっと強く擦り上げて) (最奥もぐいぐいと突き上げていって) そら…お待ちかねの、私の、精液だ… お腹一杯になるまで、注いでやる…っ (限界を感じた瞬間、シアンの体を抱きこみ、亀頭で子宮口をごつんと叩き) ぐ…う…!! (ごく小さく声が漏れると、竿がびくびくと大きく震え) (シアンの子宮へと、精液を勢い良く迸らせていった)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
340 :主人[sage]:2017/05/20(土) 16:47:22.47 ID:4eM8hZ2c0 - ふう…良かったぞ…
お前も、イってしまったようだな…? (蕩けた表情のシアンを見下ろして、くすりと笑みを浮かべ) (ツインテールの金髪を梳かすように指を滑らせ、労わってやりつつ) (小さく開かれた口に、軽く口付けを落とした) …伽にも段々と慣れてきたようだから、これからが楽しみだよ、シアン。 (この先、まだまだ幼い彼女をどう仕立てていこうかと、頭の中で算段を巡らせて)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
343 :主人[sage]:2017/05/20(土) 16:59:44.59 ID:4eM8hZ2c0 - …ああ、頼む。
(恥ずかしげなシアンの仕草を微笑ましく見つめていたが) (お掃除フェラを自分から申し出てくると、素直に彼女に任せることにして) どうだ、私の味とお前の味…一緒になって絡み付いているぞ… (股間に顔を埋める彼女に声をかけつつ、うなじを擽るように指を動かす) (舌先が這いずっていく竿は、まだ大きさと硬さを保った状態で) (時折、また気持ちよさそうに、ひくんと先端を震わせた)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
344 :主人[sage]:2017/05/20(土) 17:00:58.33 ID:4eM8hZ2c0 - 【そういう事なら、是非もう一度責めてあげたいな】
【希望の体位はあるかい?】
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
346 :主人[sage]:2017/05/20(土) 17:16:33.85 ID:4eM8hZ2c0 - ……?
(掃除だけかと思いきや、彼女の眼差しにはまだ熱が篭っているように見えて) …そうだな。 もう一度ぐらいは出してやらないと、どうやら収まりそうに無い。 お前の体、引き続き使わせてもらうぞ、シアン? (太腿をもじもじとさせている事に気付くと、金髪の頭をくしゃりと撫でて) (彼女の言外の要望に応えることにした) (尤も、まだシアンを責めてやりたい気持ちが残っていることも、また本当だったが) 今度は後ろから挿れてやろう…うつ伏せになって、お尻を上げなさい。 シアンの恥ずかしい所まで、全部見えるぐらいにな。 (お掃除フェラが終わったところで、静かにそう命じた) 【なら、このような感じで、もう一度させてもらうよ】 【レス速度は此方もそう変わらないし、気にしなくても大丈夫】
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
348 :主人[sage]:2017/05/20(土) 17:35:13.14 ID:4eM8hZ2c0 - いい眺めだよ、シアン…と。
ちゃんと上げたままでいないと、挿れづらいだろう? (こちらをちらちらと見てくるシアンのお尻に手をかけて、ぐいっと高く持ち上げさせる) (二つの穴が丸見えになっているのを視界に収めつつ、小さなお尻をねっとりと撫で回し) さっきシてあげたばかりだから、多少強くても大丈夫だろう…行くぞ…? (張り詰めたままのペニスを一度お尻に乗せて、その熱さと硬さを伝えてから) (綺麗な、しかし淫らに液体を溢れさせる膣口に、先端をあてがって) ふっ…う…! (シアンの腰に手をあてて固定させると、勢いをつけて腰を押し出し) (入口から子宮口まで、一突きでもってペニスで埋め尽くしてやって)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
350 :主人[sage]:2017/05/20(土) 17:56:11.73 ID:4eM8hZ2c0 - 主人に命令とは…いい身分だな、シアン…
(子宮口にぐりぐりと先端を押し付けながら、本気ではないものの咎めるように) こいつは…お仕置きが、必要かな…っ! (ほとんど此方に身を任せてしまっているシアンの腰を捕まえたまま) (最初から激しく、ピストンを打ち付けていく) (結果として彼女の望み通りに、亀頭がごつごつと何度も子宮口を叩くが) (それに加えて、不意打ち気味に、親指でアナルの周りを擽ってやって)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
352 :主人[sage]:2017/05/20(土) 18:13:30.93 ID:4eM8hZ2c0 - っ…また締まったな、シアン…
この感じなら、こちらも…教えがいが、ありそうだ…! (アナルがひくついた直後、ペニスに与えられる締まる感覚) (シアンの背後で嬉しそうな声を飛ばし、続けて後ろの入口を弄っていく) (もう片手も腰から離れ、シアンの白い背中を撫で回し始めていて) はぁ、はぁっ…さあ、もう一度だ… またお前の中に、私の精液…飲ませてやるからな…ありがたく、思うんだぞ…! (なおもスパートをかけて、幼い膣内を容赦なく貫き、シアンのツインテールを振り乱させていく) (接合部では一度目の体液に、新たな体液が更に入り混じって、ぐちゅぐちゅという音を立てて) ぐ……っ……!! (そして、ペニスを彼女の限界まで深く埋め込みながら) (精をまた、たっぷりと、シアンの胎内へと流し込んでいった)
|
- メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
355 :主人[sage]:2017/05/20(土) 18:33:30.61 ID:4eM8hZ2c0 - はぁ…はぁ…収まりきらなくなってしまったか…
…今日は、この辺りまでとしておこう。 (ペニスをゆっくりと引き抜きながら、満足そうに) (こちらも余韻に浸りながら、ベッドに横たわると) …偉いぞ、シアン。 その調子で、明日も頼むな…? (お掃除のためか、他の目的か、再びペニスに舌を這わせてくるシアンに) (頭をそっと撫でてやりながら、今後のことを楽しみに思い…) 【では、ここで〆ということにしようか】 【こちらも沢山の奉仕と、可愛がらせてもらったこと、ありがとう。楽しい時間だったよ】 【また、奉仕してもらいたいな】
|