- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
873 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 00:16:01.04 ID:KyN4fcqI0 - え…俺の…かたち…?
もう憶えてくれたんだ? まだ触らせてもないのに。嬉しいなぁ。 (唇から顎へそして喉元へと舌をずらしながら希沙の手にされるが侭に任せ重たげに生のペニスが身を起こす) う、んっ、っ、あ…ああ。 いいよ?今日は…好きなだけ触って…弄くりまわして…おまえのものにしていいよ 希沙……。 (ビクビクと掌で撥ねらせながら両手を差し出して希沙の上着をずりあげて) どこで形を憶えたいって?あっぁぁ、ああ… ここ…か…ぁあ (熱をねっとり溜めたショーツの布へと突き上げるとしなりながら陰茎が反り返りやわらかい壁に突き当たる)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
875 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 00:43:38.61 ID:KyN4fcqI0 - ぁっ、ふ…うぅ
ああっ、あっ… (優しい手つきでしっかりとペニスが指に包まれ亀頭部を一回り膨張させ声を漏らす) あぁぁ俺も感じてるよ、希沙の…いやらしく濡れた割れ目を先っぽで… んん… (はずんでる二つの乳房に下から両手をあてがい救い上げる手つきで指を動かす) ア…あう、あ…。あ。 き…希沙はソコで憶えるんだ?そうやって塗りつけて、抉るみたいに押しつけて… (指で白い乳房を直に押し包んでたわませながら、ぴりぴりした快感に早鐘のように陰茎を波打たせ汁を滴らせ) 二人のが馴染んできた…、ん…? (裾野を這い登らせた指先が隆起した乳首を捉え、突起を躍らせしこらせてゆく)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
877 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 01:18:49.37 ID:KyN4fcqI0 - 想像よりずっと?
…それは見くびってたな…悪い。はあ… (笑みを浮かべた唇で乳房の天辺で揺れてる突起を包み込み、口に大きく含んでは強く吸う) …ぁう、つっ…んう、うぅ。 はあ、あ……ちゅっくちゅ…嫌いになる訳ないだろ? (唇を重ね下に目線を落とすと不自然に開いた内股に筋が浮き上がっていてその中心に希沙の開けっぴろげな陰部が見える) ぅふ、ん、ん…! 好きなんだろ、ほ、ら……! (掌の中で打ち震えて咽ぶ陰茎が硬さを漲らせ、ひときわ力強く伸び上がり、裂け目を穿ちえぐってゆく) あ、あ、ふ…。 (えらの張った笠が環みたいな入り口をくぐり抜け肉の重なりに押し包まれ、またビクビクと脈動し) まだ三分の一だなあ…ああ…ぁ。じっくり味わって… (肉厚な襞に挟まれ埋没した男根に細かいひだの重なりがやわらかく吸い付き飲み込もうとする様が見える) 入ったあともうすこしっ…あ、あっ!はぁぁ… (腰を微妙に揺らしながら裏筋にへばりついてくる肉ひだの陶酔を味わい根元からペニス全体を小刻みに上下させる)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
879 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 01:52:55.31 ID:KyN4fcqI0 - ゆっくり…大丈夫だよ…。
(生々しくてからせた肉の棒が希沙の中心を文字通りに割り開き、手を添えて体を支えながら口づけをし) う…あ、あっっ…ほら、中は軟らかいのにすごく堅い。 希沙のおまんこ。 (言葉に反応するように陰茎を挿んで締め付けてくる熱い体内で亀頭をさらに奥へ沈み込ませる) うぅあ、あっ…ほら、あとすこしっ… 全部…俺のちんぽが全部希沙のおまんこに入ったよ…? (言葉も切れ切れに囁きながら、腹筋に力をいれ下から腰を弾ませて、破裂しそうなペニスを根っこまで埋めて) あっぁ!気持ちいい、希沙、希沙。気持ちいいか? 希沙っ… (椅子の上懸命にバランスをとりながら状態を摩り寄せ乳房を刺激して、ずぶずぶ粘膜を擦り突き当たりまで貫いて)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
881 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 02:22:24.28 ID:KyN4fcqI0 - ああまだだっ…もっと一つになるんだ体も心も…
(濃い茶色の肉棒が粘っこい音をたてて薄いピンクの粘膜を巻き込み何度も挿入されて) しがみついて、ベッドへ行くよ… (足を踏ん張り希沙の尻を抱えながら腰をゆっくり持ち上げる) 綺麗だよ希沙… (繋がったまま力を込めて抱き上げキスをする姿が、冬の空を浮かべた大きな窓に映って見える) これからもずっと使ってやる。ん… 使って使って嫌と言うほどに希沙のおまんこで気持ちよくなる… (大きなベッドまで運んでそろそろと横たわらせ腰と腰を密着させたままで見下ろして) もっとだ、もっと…ああ、あああっ、はっあ…あぁぁぁ (手をついて自分の体重を支えながら勢いをつけて腰を打ち込み限界にそなえ) 食べるんだろう全部?ん…いくよ、希沙? おまえのことが好きだ。全部出してやるからな…っ。はっっ… (上体も重ね首筋に食らいついて唇の跡をつけ、腰だけ猛烈な速さで動かし希沙の内側を奥まで何度も突き上げる) ああ、い、っく、イク…っ… (汗ばむ顔にかかる髪を手でどけると唇を被せ舌を絡め) (練り上げた濃い精の塊を勢いよく飛ばす)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
883 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 02:57:12.28 ID:KyN4fcqI0 - ふ…
っ…う。… (シーツを皺くちゃにする激しい情動の後で静寂に押し包まれたベッドで二人の呼吸の音だけが) ……ん。気持ちよかった…。全部俺の中のを希沙に流し込んだからな。 (強ばりが解けてしっとりと解れゆく体を撫でさすり、隙き間無く体を密着させている) ありがとうな? (切なげで愛らしく見える赤い顔を撫でるとぽつんと呟き) …ちゅ。 (唇を合わせながら体内に深く埋めた勃起をひくつかす)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
885 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 03:22:25.20 ID:KyN4fcqI0 - ああわかってる。大好きだって。
(名残惜しさは二人にとっての喜びで、離れてしまうまで一分以上かかる) 動かなくていいんだよ。このまま… (遠ざかりかけ再び呼び戻しそうな快感の余燼に身動きもとれないまま) まあ待てって。一緒に寝ようつ まあいいんじゃないか?たまにはこういうのも。 (希沙を追ってシーツに潜り、心から湧き上がってくる喜びに身を委ね二人で夜に紛れる)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
887 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 03:36:33.25 ID:KyN4fcqI0 - 手だけこうして握ってりゃいい。
ずうーっと… (今は不安も恥ずかしさもすべて遠くに消え去り手から伝わる暖かさだけがリアルで) うん。おやすみ、あいしてる…。 (眠りに落ちながら握り直してそう言った)
|
- 眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
888 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/02/09(木) 03:37:55.80 ID:KyN4fcqI0 - 【以下空室です、ご利用になれます】
|
- ■■大人の伝言板@スレH・エロ会話414枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
224 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 10:02:38.97 ID:KyN4fcqI0 - 希沙様
おはようございます。今朝はとても良い目覚めです。 求め合うことに夢中で気がつけば深夜。 まぁそんな日もあっていいのではないでしょうか。 インフルエンザ警報がようやく解除されました。よかったです。 とはいえ天候も変わりやすくまだ予断を許しません。 希沙さんもお体たいせつに。自分一人の体ではないのですからね。 ではまた夜お会いできるのを楽しみに。今日も1日頑張りましょう。
|
- ▲△ショットバー・マタリ60号店△▲【雑談・待ち合わせ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
676 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:07:08.99 ID:KyN4fcqI0 - 遅くなった…
お待たせっ希沙 同じものを私にもください。
|
- ▲△ショットバー・マタリ60号店△▲【雑談・待ち合わせ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
678 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:11:34.34 ID:KyN4fcqI0 - こちらは来る途中は全然平気だったよ。
うん、シチュ用のところを一つお願い。
|
- ▲△ショットバー・マタリ60号店△▲【雑談・待ち合わせ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
680 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:18:52.22 ID:KyN4fcqI0 - ありがとう。
ぎゅうっ… (肩を抱いて)一緒にいきます。ご馳走様でした。
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
77 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:21:57.28 ID:KyN4fcqI0 - うん…見かけは和風の旅館なんだ、いいとこだね、希沙?
(部屋に入ると片手で肩を抱いたまま手を握る)
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
79 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:35:31.48 ID:KyN4fcqI0 - いや、別に?赤面した顔ならいつでもじっくり見れる…
(指先で頬を押しながら) 馬鹿だな。そんなこと気にしなくていいんだよ。 (肩に回した手を降ろすとお尻をぽんと軽く叩く) あー落ち着くなあ… 落ち着きすぎちゃ駄目なんだけど。(メイドが拗ねる)w
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
83 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:49:15.12 ID:KyN4fcqI0 - 意地悪なものか。
時間のやりくりには昔から長けているいるんだ。睡眠時間も融通利かせばいいことだから。 (体をじっと重ねて抱き合い両手でお尻を撫でている) うん。実優には意地悪してやらないと。 予定は分かったよ、じゃあ土日にとりあえずあの子はじっくり相手してあげよう。 (大きな手で背中をまさぐりお腹を押しつけ) OK? ちゅ…(と唇を軽く触れ合わせる)
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
84 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 21:51:37.81 ID:KyN4fcqI0 - あ…待てよ。土曜日には素でゆっくりと過ごしたいな。
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
86 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 22:07:25.32 ID:KyN4fcqI0 - ありがとう。やさしいな…
俺天然だっけ…ううん… (顔に寄せられた唇から思いやりが伝わって、頭をかきながら) じゃお茶飲んで一息ついたらすこしやっておこうシチュってやつを。 (畳みに胡座をかいて座り) まあ臨機応変で。お茶いただくよ (楚々とした立ち居振る舞いになんとなく見とれ熱い視線を送っている)
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
89 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 22:20:20.82 ID:KyN4fcqI0 - まあ言われることはある…かな?
浴衣ある?いいなー希沙の浴衣姿、見てみたい。 次来た時の楽しみにとっておくか…残念だけどw ええと…これから始めるのは前回の純粋な続きって事でいいですか?
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
91 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 22:33:49.06 ID:KyN4fcqI0 - そうだね。じっくり丁寧に進めてる。
秋乃の方は既にある程度関係ができてるって設定なのでまた別の展開の仕方になるだろうけど… とにかく真摯な彼女のことがかわいくってね。 寝る時かあ…。ん… (不満そうに希沙の体に寄りかかって腰を撫でる) 移動してもいいけどここで構いませんよね?
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
93 :一之瀬 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 22:56:39.66 ID:KyN4fcqI0 - ちぇ。恥ずかしがるのがいいのにな。
了解です、じゃあこちらから書いてみるのですこし待ってくださいね。
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
95 :琴弾 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 23:14:13.57 ID:KyN4fcqI0 - この牽き綱もお前のためのオーダー品だよ。
想像した以上にその姿、よく似合うな。良かったよわざわざ取り寄せて… (手に馴染むように設えた握り手を持ち、その赤い縄で編まれた長いリードの紐の先に目をやる) その黒いストッキングも白い頭飾りも、実優の首輪によく映えてすてきだよ… さあそのまま歩いてきて貰おうか。 (鞄から黒く光る皮革の鞭を手にとると何の迷いもなく、それを容姿無く裸の実優の腰のあたりに振り下ろす) (バシンと言う鋭い音が鳴るが2センチ幅くらいの細い革紐が束ねられた鞭は衝撃は少ない) そんなに痛くないだろ? これは言うことを聞かせる用の指示棒のようなものだ。 (ガーターストッキングから上の白い肌はほんのり赤く色が変わってるが傷はついていない) (不意の行為に驚き取り乱す実優をつれ部屋の角のほうへ歩き出す)
|
- 色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
97 :琴弾 ◆VrTTySzqnLKE [sage]:2017/02/09(木) 23:47:03.31 ID:KyN4fcqI0 - なかなか素質がありそうだよお前は…あの女と違って…。
(背中を強張らせながらも長い手足をぎごちなく使い獣と同じ四足歩行を始める実優に今度は) バラ鞭もじき慣れる。そのうち身体が欲するようになるかもしれないな? (手慣れた扱い方で、枝分かれした鞭の穂先を曝け出し揺れている尻の上にさっと掃くように這わせる) ここへは足を踏み入れるのは初めてだろう… 掃除の時も立ち入り禁止を申し付けてあるからな。 (リードをたぐり首輪を引き寄せ顎を上げさせると、壁際に隣接されたウォークイン・クローゼットに入り) この奥だ。どうだここなら大声をいくらあげても粗相をして垂らしても平気だぞ。 (衣装部屋のクローゼットの更に奥、床は柔らかなクッションシートが貼られた小部屋に電気が灯る) どうした?何を怯えてる? 真ん中まで這っていってみなさい。 (そこは三坪程度のフィッティングルームのようにも見えたが壁は天井から床まで一面の磨き上げられた鏡が張られてある)
|