- ファンタジーの世界観でスレH Lv113
269 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 00:07:51.86 ID:Or+tuCqa0 - あ、まだ起きていらっしゃいましたか。
…入らせてもらいますよ？
（返答が聞こえてきたのを受け、そう断りつつ部屋の中に入り、後ろ手にドアを閉める）
（と、真っ先に視界に飛び込んできたのは、寝間着姿のタチアナ姫）
（昼間とも異なるその姿を見ただけで、びくりと反応してしまう）
……こほん。
着替えられていたのですね、姫。
（咳払いしつつ、彼女のすぐ傍まで近づいて）
…本当に宜しかったのですか？いつ終わるともしれない私の旅に同行するだなんて。
（じっと見つめながら、訊ねる）
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271 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 00:22:04.15 ID:Or+tuCqa0 - …いえ、何でもありません。
そんなに宿屋の布団が珍しかったですか？
（苦笑気味に、無邪気な姫の言葉に答える）
（そんなやり取りで、彼女がお姫様であることを再認識して）
（そして、まっすぐに向けられる真摯な眼差し）
（今自分は、それに付け込もうとしている…）
（勿論後ろめたさは感じたけれど、それが背徳感となり、欲望を後押しした）
…分かりました、そこまで姫の決意が固いのであれば。
ですが、やはり外には危険が沢山です。
なので…姫の身体が、この先の旅に耐えられるかどうか。
確かめさせて、もらえますか？
（手を伸ばし、姫の頬と肩を優しく撫でていく）
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273 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 00:33:22.54 ID:Or+tuCqa0 - 姫の魔法の腕は知っています。
しかしやはり、人の身体には弱い所も多い。
姫がどのようなお身体をしているのか、知っておかないと…
いざという時、困る事もあるかもしれません。
（肌の滑らかな感触に、内心で興奮を覚えながら）
（二の腕や首筋にも手を這わせていく）
（視線は、透けてしまいそうに薄いベビードールに包まれた、彼女の身体に注いでいて）
…失礼しますよ、姫？
（そしてその肩紐に指をかけ、ずらし。その上半身を曝け出させようとする）
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275 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 00:49:17.47 ID:Or+tuCqa0 - …手は無いと困りますね、確かに。
でも、義手などで代わりが務まらない訳ではありません。
（手をぐーぱーしている姫に、くすりと笑ってみせ）
（そして上半身を肌蹴させても、顔を赤くする以上の反応を見せない姫に）
（内心では鼓動を高鳴らせながら、でも言葉の上では平静を装って）
例えば、最も分かりやすい所で――心臓。
（そう言うと、露わにした姫の左胸を押さえ、その鼓動を感じ取りながら、大きく撫で回していく）
あとお腹の中には、代えのきかない物が色々詰まっているんですよ…？
（もう一方の手は、お臍や背筋と、幼さの残るその身体に万遍なく触れていって）
【いい感じですよ。時間は一応、眠くなるまでといった感じで…何にせよ朝まではかけないとは思いますｗ】
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277 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 01:05:39.82 ID:Or+tuCqa0 - はは、姫はお腹が弱点なんですかね？
ここは狙われないように気を付けなければいけませんね…そうでないと…！
（お腹を撫でていた手で、姫の身体をぐっと押し、ベッドに押し倒して）
（その上に覆いかぶさるように、自分もベッドの上に上がっていく）
…こんな風に、手を武器にされて、隙に付けこまれるかもしれませんよ？
（そしてふにゅふにゅっ、と、小さな膨らみを揉み始める）
姫……先程汚いと言いましたが、姫の身体はとても綺麗です。
こんな事だって出来てしまうぐらいに…ちゅっ
（はぁはぁと熱い息を吐きかけながら、膨らみの頂点に吸い付いて）
（お腹を撫でていた方の手は下へ降ろし、ベビードールの裾の方から、太腿へと触れていく）
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279 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 01:25:14.32 ID:Or+tuCqa0 - っ…姫、どうかしましたか？
こんなの、攻撃のうちにも入りませんよ？
（身体を反らすほどの反応を見せた彼女に、ぞくぞくと興奮が増していき）
より強いのに襲われたら、どうするつもりですか…こんな、風に。
（そう言って、はむっ、と乳首を咥えてしまって）
れろ……ちゅ…ちゅ、ちゅっ
（舌先で転がすように、刺激していく）
はぁ…湯浴み、まだでしたか。
では、これは姫自身の匂いなのですね…引き込まれるようです…。
何か魔法でも使いましたか？
（瞳を潤ませる姫の顔を見上げつつ、薄い胸元に自分の顔を擦りつけていって）
…あと、もっと致命的な弱点が、人間には着いているんですよ。
それが……ここ。
（太腿を撫でていた手が更に奥へと侵入し、割れ目に沿って、秘所を撫で上げ始める）
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281 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 01:41:11.95 ID:Or+tuCqa0 - …もうふにゃふにゃじゃないですか、姫？
姫がまさか、ここまで敏感だったとは思いませんでした。
（言いながら、もう一度、乳首にちゅっと口付けてやり）
これは…これから先、もっと、訓練を積む必要がありそうですね…。
（色めいた溜息を聞き取りながら、割れ目を撫でていた指の一本を、膣口にぐっ…と挿入していく）
姫…ご自分でこの中に触れた事は、ありましたか？
姫が今感じているような感覚を、感じた事はありましたか…？
（自慰の経験の有無を問いかけながら、膣内の浅い所を、指でくちくちとかき回していって）
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283 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 02:01:02.40 ID:Or+tuCqa0 - 誰々のせいだからと言ったところで、相手は攻撃の手を緩めたりはしてくれませんよ、姫。
…なるほど。
では正真正銘、姫のここに触れたのは、私が初めてなんですね…？
（嬉しそうな、しかしどこか嫌らしい笑顔を浮かべながら、膣壁をゆっくりとなぞり続ける）
となると…こちらの方は、どうでしょうか？
（一本の指を挿入したまま、もう一つの指で、入口の上に潜むクリの辺りを、まずは皮越しにくにくにと押し込んでみて）
……生憎と、私にはそれは付いていません。
女性だけのものですからね。
その代わり…男性にも同じ所に、弱点になる物があります。
私もこればかりは、中々鍛えられない…
（言うと、自分の下の着衣を解いていき、脱ぎ捨てる。そこからは、既に大きくそそり立った男根が現れて）
そうだ…コイツを、姫の手で、鍛えてあげてくれませんか？
強めに握って、こすってくれればそれで構いませんので…
（その男根を、姫の手の届く所まで突き出す）
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285 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 02:24:07.49 ID:Or+tuCqa0 - ここは流石に、敏感なようですね…。
鍛えがいがありそうな、良いお声ですよ、姫？
（途端に激しくなった姫の嬌声に気を良くして、膣穴をまさぐる指で、中をくちくちと往復させていきながら）
（クリをまさぐっていた指で、ぐいっと皮を剥き上げ。中の本体を、ごく軽く突ついてやる）
う、…ひ、姫っ…！？
（いきなり亀頭を舐め上げられて、流石に驚きの声を上げた）
まさか…そんな事まで、していただけるとは…っ！
（こちらも息を詰まらせ、興奮に震える。男根も姫のすぐ目の前で、びくびくと脈打っていて）
ええ…その、先っぽから…悪い物が出てくる事もありますので…
姫、そのまま、口の中に含んでいただけますか…？
（彼女の腰の動きに合わせて指を動かし続けつつ、その頭を支えて、竿をぐぐ…と、口の中へと突き入れていく）
【とても興奮していますよ…ただ、ちょっとだけ眠気が強くなってきたので、これから少し早めていくかもしれないです】
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287 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 02:40:49.03 ID:Or+tuCqa0 - く……うぅっ……！
（流石に刺激が強すぎたのか、あっという間に登り詰めてしまった姫の手が、男根を強く握りこんできた）
（その拍子に、一際濃い先走りが弾け、姫の口内へと飛び散る）
はぁ、はぁ…なれますよ…この外側だけじゃなくて、中の方だけでも、今みたいに…
（ぐったりとなった彼女の様子に、一旦クリへの刺激を止め、膣内だけにゆったりとした愛撫を与え続け）
ああ、凄く良いですよ、姫……！
そのまま、吸い続けてもらえれば、すぐにでもっ……
（強く吸い上げられる感触に身を任せつつも、もう我慢できないといった様子で）
（こちらからも姫の頭を引き寄せ、艶やかな金髪をくしゃりと乱れさせ）
姫…出そう、です、姫っ……
（ゆさゆさと、腰まで動かし始めてしまい、その喉奥を突いていき）
くううううっ……！！！
（彼女の小さな口内いっぱいに、粘っこい精を吐き出していった）
【最後までしてしまいたい気持ちはかなり強いのですが…寝落ちてしまっても失礼なのでフィニッシュで】
【という訳で、こっちはここまでにしておきますねー】
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- ファンタジーの世界観でスレH Lv113
289 ：タクール[sage]：2011/12/24(土) 02:49:10.43 ID:Or+tuCqa0 - 【その言葉は非常に嬉しいですが、フィニッシュと言ってしまったのでここまでにしておきますｗ】
【またタイミングが合えば、是非お相手させてもらいたいですね。こちらこそありがとうございました。】
【では、本当に落ちです】
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2011/12/24(土) 14:11:43.82 ID:Or+tuCqa0 - >>628
お相手いいですか？
主人の友人で、無理矢理狐娘を犯したいです。
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
631 ：武[sage]：2011/12/24(土) 14:17:33.84 ID:Or+tuCqa0 - >>630
よろしくね。
スタイルは…人間の中学生ぐらいのイメージが良いかな。
背も体型もやや幼い感じで。
NGはスカグロです。
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
633 ：武[sage]：2011/12/24(土) 14:23:19.12 ID:Or+tuCqa0 - 了解です。
じゃ、>>616の続きから。
（瑠璃と主人が住む家のチャイムを鳴らした後、インターフォンごしに）
あー、あのさー、俺、武だけど。
瑠璃ちゃん居るんだろ？開けてくれない？
（彼女の主人は一緒に居る訳でも無く、一人だけ）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
635 ：武[sage]：2011/12/24(土) 14:32:08.12 ID:Or+tuCqa0 - 今日は、瑠璃ちゃん…おっと。
（瑠璃が戸を閉めようとした所で、足を割り込ませるようにして、鍵をかけられるのを防ぎ）
確かに今は一人だけど…ちょっとだけ上がらせてくれよ。
アイツが言ってたんだ、自分もすぐ帰るから、上がって待っててくれってさ。
（そう、完全にでっちあげの、主人からの伝言を瑠璃に伝える）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
637 ：武[sage]：2011/12/24(土) 14:43:08.53 ID:Or+tuCqa0 - 本当だって。
瑠璃ちゃんのご主人様と俺が友達なの、知ってるだろ？
（実際の所は、その主人は相当遅い時間まで捕まってしまうであろう状態に居る事を知っていて）
（渋々ながら戸を開けてもらうと、揚々と客間まで上がり込む）
炬燵良いよな…俺ん家にも置こうかな？
（などと言いながら、瑠璃が茶を淹れに台所へ向かおうとした所で）
ああ、ありがとう。
でも、茶も良いけど、それより…
（後ろからがばっ、と彼女を捕まえようとする）
…俺は、瑠璃ちゃんを頂きたいなぁ？
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
639 ：武[sage]：2011/12/24(土) 14:54:11.63 ID:Or+tuCqa0 - ぐっ、つ…！
（腕を引っ掻かれ、僅かに呻き声を上げる。けれど拘束自体は解かずに）
駄目だろー、瑠璃ちゃん。暴れたりしちゃ。
そんな言う事聞かない狐ちゃんには…お仕置きしてあげないとねぇ？
（そう言うと、狐の尖がり耳をかり、と軽めに噛んでやり）
無理だよ…アイツが帰ってくるのは、まだまだ先。
電話ぐらいはかかってくるかもしれないけど…取らせると思う…？
（襦袢の合わせ目から乱暴に手を突っ込み、上半身をまさぐっていき）
（もう一方の手が、ふさふさの狐の尻尾をぎゅっと掴もうとする）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
641 ：武[sage]：2011/12/24(土) 15:09:34.22 ID:Or+tuCqa0 - はは、尻尾が弱点ってのは本当だったみたいだな…聞いておいて良かったぜ…
（もたれかかってきたのを見て、尻尾をふさふさと弄びながら）
おー…？綺麗なおまんこしてるじゃないか…？
アイツには使ってもらってないの？
（毛の生えていないアソコが見えると、心底嬉しそうに呟いて）
だったら俺が、ここの具合、確かめてやろーかな…？
（そう言うと、いきなり膣穴へと向けて、一本の指をぐいぃっ、と押し込んでいこうとする）
アイツに言い付けた所で…何て言うかなぁ？
主人じゃない男に、いいようにされちゃいました、なんて聞いたら…幻滅するんじゃない…？
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
644 ：武[sage]：2011/12/24(土) 15:25:12.34 ID:Or+tuCqa0 - ふぅん…その言い方、まだ最後まではシてもらってない、って所か。
大概ヘタレだなー、アイツも。
（睨んでくる瑠璃に、にやにやとした嫌らしい視線を返してやり）
俺だったら瑠璃ちゃんみたいなペットが居たら、速攻躾けてやるね。
こんな風に…
（まだ潤んでいない膣内を、浅い所ではあるが、ぐりぐりとかき回す）
ほら、瑠璃ちゃん…そろそろ諦めて、気持ち良くなっちゃってもいいんじゃない？
じゃないと、最後まで痛いまんまだよ？
（ちゅ、ちゅ、と、とんがり耳に舐めるようなキスをし、尻尾も弄び続けながら）
（自分の下半身を瑠璃の腰の辺りにこすり付け、硬い感触を伝え）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
646 ：武[sage]：2011/12/24(土) 15:41:46.15 ID:Or+tuCqa0 - …瑠璃ちゃん…ちょっとはその気になってきた？
（指先に湿り気を感じると、耳の中に、囁くようにそう呟いて）
（その蜜を塗りたくるように、膣内の指の動きを大きくしていく）
言葉遣いもしおらしくなってきたし…自分から俺のをこすっていったりさ…
（瑠璃の背後で、ズボンのジッパーを下ろす音をさせて）
（その直後、襦袢を捲り上げる感覚と、熱いモノがお尻にあてられる感覚を瑠璃に伝え）
こりゃあ、もう…良い、って事だよなぁ…！？
（そして膣穴から指を引き抜くと、瑠璃の肩をぐっと押し、うつ伏せに床に押し倒して）
（代わりに、熱く固いモノを、膣穴にぐぐ…と押し付けていく）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
648 ：武[sage]：2011/12/24(土) 16:02:50.38 ID:Or+tuCqa0 - 今夜…？あー…クリスマス？
それで瑠璃ちゃん、こんな恰好してたのかな？
（うつ伏せに押し倒し、男根を押し付けた体勢のまま）
（朱色の襦袢ごしに、その背中を撫で回し）
赤と白で…サンタみたいだもんなぁ…
さしずめ、自分がクリスマスプレゼントです、って所？
（ピクピクと跳ねる白い尻尾を、またぎゅうっと握ってやる）
…でも、残念。
そんなサンタな瑠璃ちゃんを、俺が一番に食べてしまうのでした…って、ね…！
（瑠璃が痛がっているのも構わず、彼女のお尻をぐっと引き寄せ。同時に自分の腰を押し込み）
（小さな膣穴を無理矢理押し広げ、男根を瑠璃の最奥まで、ずぶううっ…と突き入れていく）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
650 ：武[sage]：2011/12/24(土) 16:20:35.04 ID:Or+tuCqa0 - ぐ……き、つっ……！
（瑠璃の膣穴の狭さに、苦しげな呟きを漏らす）
あー、やっぱ、中までシてもらった事無かったんだ、瑠璃ちゃん。
それで、初めてを今夜あげるつもりだったんだな…良い話じゃないか…？
（血の滲む接合部を見ながら、耳の生えた頭をぐしゃりと乱暴に撫でてやって）
でも、どんなに謝っても、もう遅い…
瑠璃ちゃんの初めては、俺がもらっちゃったんだからな…！
（改めて尻尾を掴み、秘所の食いつきを少し緩めさせると）
（うつ伏せの瑠璃に覆いかぶさるように身を倒し、腰を乱暴に往復させ始め、膣内を穿っていく）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
652 ：武[sage]：2011/12/24(土) 16:38:38.46 ID:Or+tuCqa0 - 何だ…もう、良くなってきたのかい、瑠璃ちゃん…？
お尻をこっちに突き出して…おっぱいを床に擦らせて…
ご主人様のじゃないチンポに貫かれてる、そんな状況なのに…？
（今の状況を、事細かに言葉にしてぶつけてやる）
じゃあ…このまま、最後までシてやろうかな…
瑠璃ちゃんも、それを望んでるんだろうからね…！
（お尻と尻尾をねっとりと撫で回しつつ、蜜と血を潤滑油として、腰の動きを更に激しくして）
（壁をカリでごりごりと引っ掻き、子宮口を亀頭でこつこつと叩いていく）
さ…出すよ、瑠璃ちゃん……
俺の精液で…お腹、一杯にしてあげるから…！
（そして男根をごつっ、と一際強く奥に突き入れると）
ぐ……う、ぐううっ……！！
（そんな呻き声に合わせ、男根をびくびくと脈打たせ。精液を子宮内に注ぎ込んでいった）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
655 ：武[sage]：2011/12/24(土) 17:00:09.13 ID:Or+tuCqa0 - はぁ、はぁ……良いなあ、それ…俺の子供、瑠璃ちゃん、孕んでくれよ…
（精液を出し切った後で、瑠璃の言葉にそう応えながら）
（精液を刷りこむかのように男根を膣内にこすりつけていき、そして、ずるっ、と引き抜く）
ほら…まだだよ、瑠璃ちゃん…
今日は俺の精液、とことんまで瑠璃ちゃんに出してやるんだからね…？
（そして絶頂に身を震わせている瑠璃の顔の前に座り込むと、その上半身をぐいと引き上げ）
でも、その前に、コイツを綺麗にしてもらおうかな…出来るよな、瑠璃ちゃん？
（血と愛液と精液に濡れた男根を、瑠璃の口元に押し付けようとする）
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- 【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 42【本物も
656 ：武[sage]：2011/12/24(土) 17:02:22.42 ID:Or+tuCqa0 - >>654
っと、了解です。
リアでも感じてもらえてたんですね…嬉しいですよ。
瑠璃ちゃんも非常に可愛らしく、興奮しっぱなしでした。
また機会が合ったらお相手させてください。
落ちます、以下空き。
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